見出し画像

最難関国立小に合格するまでに行った、1歳から6歳までの取り組み全公開

\ご感想ありがとうございます/

こんにちは、あやです。
私は二人の子を育てながら働くママです。

長男、長女共に小学校受験を経験し、それぞれ都内の公立小学校と某国立大学附属小学校に通っています。

特に1歳から幼児教育をしてきた長女は、受験した私立小1校、国立小1校(第一次考査の抽選で外れた学校は除く)全ての学校からご縁をいただきました。

小学校受験をしたと言うと…… 

「親の母校なんじゃないの?」
「強力な縁故があったんでしょ?」
「お子さんがもともと優秀なんでしょ?」

などと思われるかもしれませんが、我が家は全くそのようなことはなく完全フリーの家庭です。

それどころか、

夫は某私立大学中退で最終学歴が附属高校卒業(偏差値69)
私は某私立短期大学卒業(偏差値58)

という、高学歴夫婦ですらありません。
ゆえに我が子が特別優秀だということもないでしょう。

それなのになんで小学校受験なんてしたんだ?
と言われてしまいそうですが、私も夫も「受ける権利があるんだったら挑戦してみよう」という気軽な気持ちからスタートしました。

しかし終わってみれば、娘は国立小の中でも最難関と言われる学校、私立小と考査を受けた学校は全て合格という、これ以上ない結果を残すことができたんです。

画像1

なぜ長女がそのような結果を残せたのか。

それを解き明かすために、このnoteでは、娘の1歳〜年少8月まで、そして幼児教室に通い始めた年少9月より志望校に合格するまでに行ってきた5年間の家庭学習を1ヶ月単位で全て書きました。

私は普段、二度の小学校受験経験を通してわかったことを踏まえ、主にTwitterで無料で情報公開しています。
しかし、このnoteは有料とさせていただいています。

理由はブログやSNSでは書くことができない、私的な情報をかなり多く含んでいるからです。

このため、今回のnoteを読んでいただくのに一定のハードルが必要だと決断しました。

ただ、私個人としてこのnoteでガッポリ稼いでやるぜ!なんていう気持ちは全くありません(41,000文字以上書いているにも関わらず、他のお受験関連noteよりリーズナブルなはずです)。

多くの方から「具体的にどうしてきたのかを教えてほしい」という声をいただき、それを形にした結果「やはり無料で公開するのは難しい」となってしまった次第です。

「無料で読めると思ったのに!!!」

と思われた方、本当に申し訳ありません。

ちなみに有料部分の記載内容をあらかじめご紹介しますので、購入検討時の判断材料になれば幸いです。

コーラル、花・ブライダル・シャワー、感謝、カード

このnoteを読むことでメリットがあるのは、こんな方です。

・いつ何をしたらいいのか、志望校合格までのロードマップが知りたい
・小学校受験対策はどんなことをするのか興味がある
・国立小受験を検討している

もしあなたが上記に当てはまるのであれば、このnoteで書かれていることがきっとお役に立てるはずです。

ということで、お子様の頑張りを最大限活かして最高の結果を得たいと願う方はどうぞこの先の有料部分にお進みください。

逆にすでに小学校受験を終えられている方や幼児教育に否定的な方、そして有料記事化にご納得いただけない方は、どうか購入をお控えください。

最後になりますが、あなたの「スキ」と「おすすめ」、そしてTwitterでのシェアが次回作に向けての大きな励みになります。
読後、少しでも役に立てたようならワンアクションよろしくお願いします。

ここから先は

39,976字 / 97画像

¥ 980

もし「サポート」をいただけましたら、より役立つ記事を書くための、経験や学びに使わせていただきます。いつも読んでくださり、ありがとうございます。