自動筆記が発生する条件
今日、自動筆記シリーズを書き始めました。
自動筆記って胡散臭さ全開です。
どうもここのところ、自分が何をしていいのか煮詰まっていたのですが、
どうやら私は未だに「素晴らしくまともな人」を演じようとしていました。
「俺の大切なその人」を執筆して、自分の姿を客観的に見つめたというのに、往生際が悪いです。
まともな人も、素晴らしい人も、自分にはもう無理です。
もう無理ぽです。
もう無理ぽ・・・・・・・
何をしていいのか(まともなことでやりたいことが)思いつかずに茫然自失になって、とりあえず片付けようとしてぶちまけていた紙類を床から整理し始めたところに、あったんです。
私が自動筆記した文書の数々が。
もうヤケクソです。
自動筆記したものを公に晒すとか、自分は基地外であると宣言するようなものである。(私にとって)
もうまともな人を演じるのも限界。
もう無理ぽ!
ってことで、自動筆記はどう行われているのかを、ここで晒したいと思います。
リンクした「自動筆記シリーズ」は、100円・・・下手をしたら50円で買った大学ノートに、その辺に転がっている鉛筆やフリクションペンで書いています。
筆記する場所は布団の上です。
布団の上に寝っ転がり、半覚醒状態でノートの上にペンを走らせると、勝手にあのような言葉の数々が書き連ねられています。
私の頭では考えていないので、後で見て超絶びっくりするようなことが書かれています。
うつ病の治し方とか、私は知りませんでしたもん。。。。。
私がnoteにアカウントを登録したものの、なかなか執筆に至らなかった理由は、実は私の創作の多くは自動筆記に近いものであるから、という理由でした。
ということで、私のマストアイテムは、ノートとペンでございます。
ちなみに、その文書を起こしているのはマックブックになります。
ブラインドタッチが得意なので、スマホよりパソコン派です。
本来窓使いなのですが、OSが強制アップデートされてから使えなくなってしまったため、窓パソコンはお蔵入りになってしまいました。
慣れない林檎で奮闘しております^^