朝に書くと気分が変わる、かも。就活の軸の話

 おはようございます。といってももう11時ですが。今日は夜は書けなさそうなので、午前中に書いています。昨日言ってたことも書きたいのですが、エントリーシートの提出が迫っているので、今日のテーマは就活の軸についてです。

 リクナビによると、就活の軸の基準は、仕事を通じて自分がどうなりたいかにフォーカスする「自分に関する基準」と、企業の状況についての「自分以外に関する基準」の二つに分けられるそうです。会社側が軸を聞く意図は学生が求めるものをその会社が本当に提供できるのかどうかを選考の段階で確認するためです。なるほど。

 私がこれまで考えていた軸は、
・海外で働くチャンスがある(正直なところそこまで海外で働きたいという強い希望があるわけではないが、将来行きたいと思ったときにいけないのは困るので、いうなれば保険の条件、でも結構大事)
・大企業、できたら上場していること(安定かつ新たなことに挑戦できるのがいい)
・専門性が身につくこと(スペシャリストっかっこよくない?、あとは父の影響も大きい)
・行政に興味があるので、公共的なものに携わることができること(これが一番大きいかも、将来は公務員に転職するのもいいなと思っているくらい)
・ワークライフバランスがとれること(経験的に自分の好きなことができる時間が少ないと精神的にしんどくなってくるので、とはいえある程度忙しいのは覚悟している。)
・お給料がそれなりにいいこと、30代くらいで少なくとも年収600万くらいは欲しい、ここは憶測なので具体的な数字がどんなものかはわかりませんが、ここはもう少し調べる必要がありそうです。父の年収も聞かないといけないかな・・・

この辺ですね。もう少し理由と、そう考えるようになった経緯や過去の経験を掘り下げていきたいところです。そろそろ出かける支度をしないといけないので、今回はここらでお暇します。できそうなら今晩でも書くかも。

ではでは。よろしければ続きとなるはずの次回もごらんくださいませ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?