SHElikes・8期ライターコミュニティさんへ感謝を込めて
この記事は、オンラインスクール”SHElikes”内のコミュニティについて綴った記事です。
SHElikesに入会して半年に突入しようとしている今日この頃。
今期コミュニティ活動の周期が終わろうとしています。
私にとって、ライターコミュニティ(7期)が、イベント参加した初めてのコミュニティでした。
4月から、コミュニティ活動が8期へ交代するとき、CPさん(コミュニティプランナー)さんが続投されると聞いて、嬉しくなり、「安心して来期も続けて参加できる」と思いました。
そんな思いもあり、「毎月あるイベントは絶対参加しよう」と心に決め、行動した結果、得たものは大きかったのです。
ナレシェアイベントでモチベUP
前述したように、毎月のイベントは極力参加。
ライターとして活躍している方々のお話を聞くナレッジシェア(通称:ナレシェア)では、たくさん勉強させてもらいました。
未経験からライターへ転身した方のお話や、仕事獲得への道のりなどなど。
どれも私が欲しいものばかり…!贅沢すぎる。
登壇者の方は、SHElikesの受講生(シーメイト)もしくは、SHEに関係のある方々ということもあり、身近に感じられる方のお話ばかり。
共感するところも多く、「私も、やってみたい…!」と奮い立たせてもらいました。
note継続のきっかけ
8期ライターコミュニティでは、noteアカウントを作っていて、初心者・noteをなかなか更新してない人のために、リハビリnoteと称して、月ごとにテーマを作ってくれていました。(5月から始動)
noteに何を書いていいかわからなかった私に、手を差し伸べてくれたようでした。「絶対月1回はこのテーマを投稿してやる!」と、自分の中で目標にやってみた結果…、
私の思いをありったけ書いた記事が、コミュニティのTwitterで紹介してもらえました。
「私の記事を、見てくれる人がいる」
誰かに読んでもらえる嬉しさ、書いてみることに意味があるということを身をもって実感しました。
書くことがもともと好きな私でしたが、このコミュニティに参加させてもらって、ライターの世界に一歩踏み込めた気がします。
この記事は、8期ライターコミュニティのお題…。
そう考えると、感慨深いです。
私にとって、8期ライターコミュニティは
”書く勇気”をくれた場所 です。
4か月間、本当にありがとうございました。
ーリハビリnoteへ提出した記事ー