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総会に出席しました!救国シンクタンクと共に歩んだこの一年を振り返り、感慨深く💕✨感謝です💕

 昨年は、コロナ禍真っ最中で、数名の会員が代表として参加する、というかたちでした。その代表に選んでいただき、記念すべき第一回総会に参加、そのあと、研究会も聴講する、という夢のような時間を過ごさせていただきました。
そのときのことはコチラに書きました。

この写真は印刷し、全員にサインを書いていただき(達成するのに9か月かかった笑)、今額縁に入れて飾ってあります。我が家の家宝です笑

サイン、といえば、ハイブリッドストラグル、の参加者全員のサイン入りパンフも当選したんです!!ツキまくりです!!笑

今回は、全会員へむけて任意出席でした。
場所は、論文の授賞式が行われた会場でした。

総会は、倉山所長が議事進行役となって粛々と進みました。
途中、アーカイブ研究から、懸賞論文の話のときには、倉山氏から「受賞者の方に今日は起こし頂いていますが」とありました。ありがとうございました💕

受賞時の記念写真

また、レジ袋有料義務化の探求の件、フォーラムの話、新たに加わった研究員のこと、などこの1年間が走馬灯のように思い出されました。
私個人としても、深くシンクタンクの活動に関わることができ、
最高に充実した1年間でした。

総会後には、1時間近く、出席者と研究員との間で質疑が交わされました。
ここだけの話もありました笑
レジ袋については、
今後、環境省の広報がどのように変わったかをどうやったら追跡調査できるか、どのくらいの期間で変わるのか?などを質問しました。
江崎先生、渡瀬先生がお答えくださいました。

正直、大臣の力量があれば官僚はすぐに直す、こと。
参院選後、内閣改造で環境副大臣が変わる可能性がある。
日本維新の会の漆間氏に、その後どうなったのか、の質問をしてほしいとメールする。

等のご回答をいただき、なるほどなぁと納得しました。
他の参加者からも熱心に質問がありました。

救国シンクタンク会員には、総会の議事録が送られると聞いています。

総会後、倉山先生と写真を撮っていただきました!


6月末日だというのに、猛暑日の連続で、紗の着物です。
モノトーン、レース、をコーディネートの中心にしました💕
胸の白いのは、御懐紙です。マスクケースにしていました。
日の丸が感動的です!!よい写真が撮れました!!

渡瀬裕哉さんとツーショット撮らないと帰れない!笑

やっぱり、勇気出して他の先生方とも撮ればよかったなー笑

こんなときは、着物が着られてよかったーと思います笑
ついでに後ろ姿はこんな感じ。

帯結びは「角出し」

今年度も叢書が次々と発刊の予定!
アクティビストのマニュアルもどうなるのかな。
救国シンクタンク、ワクワクが止まりません!!

感謝です💕
ふわふわ~💕

減税あやさん💛

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