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減税草の根ネットワークを広げていくよ!✨ワタセユウヤツィートから「大事な話」2021年度版 コピペなのでブロックアカ様読めます

で始まる一連ツィートをコピペします。

<少し未来の話(2021年度版)①>

昨年(2020年)は日本における減税運動の事実上の元年として、

最初は消費税から初めて徐々に他の税金等にまで、自律分散的にネットワークが拡大することを述べました。

現実はそれに従って動いています。ここから先に何が起きてくるのか、について再度述べます。

<少し未来の話(2021年度版)②>

減税を求める人々の自律分散した動きが徐々に広がり始めると批判を浴びるようになってきます

主な批判者は役所と一体である政治家や有識者によるものです。そして、そのフォロワーもその尻馬に乗って批判するようになります

全て昨年に予見した通りの行動です

<少し未来の話(2021年度版)③>

自律分散した人々の減税の動きは今後も様々な分野に拡大していきます。徐々にオンラインだけでなくオフラインでも広がり始めるでしょう。自律した意思を持つ地方議員からも賛同者が増えてきます

すると、今までの増税の枠組みを事実上良しとする人たちは反発します

<少し未来の話(2021年度版)④>

減税を求める人達の運動に対して、政策的な批判は減税運動を止めることはなく、意味があるものではなく無駄です

しかし、減税を求める人達の間に、批判を受けることに対するストレスの負荷は増してくることになります

ストレスは次の段階に行くためのきっかけです

<少し未来の話(2021年度版)⑤>

減税を求める人達への政策的批判に対するストレスは、政策市場を生み出すための揺りかごとなります

地方議員も含めた議員もそれを求め始めます

この段階で徐々に「減税」や「規制廃止」の政策を立案する人材発掘が求められて、実際に発見されるようになります

<少し未来の話(2021年度版)⑥>

自律分散して減税を求める人達の拡大には、

過去の失われた30年間を作ってきた人達からの不毛な批判を気にする必要はありませんが、

その運動拡大が地方議員に減税派議員を創り出していくと、政策を作ることが求められるので、

その動き自体に進化が起きます

<少し未来の話(2021年度版)⑦>

この変化は諸々の運動の推計賛同合計人数が10000人近くになってくると自然と起き始めます。

それまでは、極めてシンプルに減税を求め続ける、ことが大事です。

各々が関心がある「減税」「規制廃止」のテーマに沿って声を上げて動いていきましょう。


以上です!
ふわふわ~💕

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