
ときどきセンチメンタル✨に呟くワタセユウヤ 米国保守運動 R4.10.14、11.19
丁稚だったころ R4.10.14
今まで、かなり何回も聞いた話なのだけれども。
丁稚だった頃、毎日ボロボロになりながら過ごした
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) October 14, 2022
非世襲はゴミ、世襲は特権階級、その差を叩き込まれる日々
そんなある日、世襲も含めた愛国派議員らがアメリカに頭を下げているのをまざまざと見せつけられた
この国で非世襲がモノを申すための唯一の方法、アメリカと付き合うことを決めた理由
この丁稚として出入りしていた事務所が、
陸軍中野学校出身の末次氏という大物であることは、最近知りました。
最近出版された『陸軍 中野学校の光と影』の巻末に、その事実が記されています。
末次氏は政治家ではないけれども、
アメリカのアーミテージなどが訪ねて、ご意見を伺うような、
とにかく日本の政界、実業界における重鎮だったそうです。
だから、そこで見聞きしたことは、日本を「動かしている」政治家のことなので、逆に絶望感も大きかったのではないか、と思うのです。
米国には納税者のための政治があったことも、米国の保守派と付き合うことを決めた理由としては信条的には大きいけれども、
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) October 14, 2022
米国が全体主義の国でもそうしたと思う。米国の姿が見えない限り、世襲は国民の話など聞かない。
その状況を唯一覆せる彼らの利権自体を破壊できる方法としての減税派のみ。
これは、先日長崎で聞いたのが初めてだったような気もします。アメリカに渡ったのは、あーそういうことだったんですね!と、
と合点した次第です。
アメリカ様に、手のひらを返すように媚びへつらう政治家たちを目の当たりにして、それなら、そのアメリカの政治をつかんでしまえば日本を動かせるんだ!と考えた、ということなのだろうと解釈しました。
CSIS出身の小泉進次郎のように分かりやすくアメリカが育てる世襲もいるわけで、アメリカでもこちら側は草の根保守勢力陣営
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) October 14, 2022
アメリカのエスタブリッシュメントは日本のエスタブリッシュメントを育てて飼い犬にする
俺がアメリカで付き合いができた人達は、アメリカでそれらと戦っている人達だった
小泉進次郎の話はよく聞きました。
そして、日本の学者、マスコミも、この系列のエスタブリッシュメントばかりなので、保守系の考え方が日本に入って来ない。と、理解しています。
左右の無意味なイデオローグは、日本の基本的な構図である世襲と非世襲の話を覆い隠すための装置みたいなもん
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) October 14, 2022
そんなものは関係なく、利権が存在していてそれらが世襲されていく
何にも知らないのは無党派のATM化された国民だけ
その利権そのものを解体することが必要で、減税と規制廃止が必要です
なぜ、渡米し、減税と規制廃止しかない、という結論に至ったのか。
まとめのような一連のツィートでした。
そして、こんなセンチメンタルなツィートも。
皆が自律分散して色々やってくれることについて非常に感動している。昔は、、、ほぼ一人だったなと。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) October 14, 2022
きっとこれを目にした、減税アクティビストたちも、感動していると思います💖
米国保守のたどった道とシンクタンクの必要性 R4.11.19
米国の保守派が辿った過程
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) November 18, 2022
①「税金下げろ、規制をなくせ」の有権者の集団ができる
②同集団が支援した候補者が現れ始め、地方議員では当選する人も出る
③その応援した政治家が役所のレクを受けて真逆のことを言い始める←日本今ここ
④減税や規制廃止を求めるシンクタンクの重要性が更に認識される
減税あやさん💛
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