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ときどきセンチメンタル✨に呟くワタセユウヤ 米国保守運動 R4.10.14、11.19 

丁稚だったころ R4.10.14   


今まで、かなり何回も聞いた話なのだけれども。

この丁稚として出入りしていた事務所が、
陸軍中野学校出身の末次氏という大物であることは、最近知りました。
最近出版された『陸軍 中野学校の光と影』の巻末に、その事実が記されています。
末次氏は政治家ではないけれども、
アメリカのアーミテージなどが訪ねて、ご意見を伺うような、
とにかく日本の政界、実業界における重鎮だったそうです。
だから、そこで見聞きしたことは、日本を「動かしている」政治家のことなので、逆に絶望感も大きかったのではないか、と思うのです。

これは、先日長崎で聞いたのが初めてだったような気もします。アメリカに渡ったのは、あーそういうことだったんですね!と、
と合点した次第です。
アメリカ様に、手のひらを返すように媚びへつらう政治家たちを目の当たりにして、それなら、そのアメリカの政治をつかんでしまえば日本を動かせるんだ!と考えた、ということなのだろうと解釈しました。

小泉進次郎の話はよく聞きました。
そして、日本の学者、マスコミも、この系列のエスタブリッシュメントばかりなので、保守系の考え方が日本に入って来ない。と、理解しています。

なぜ、渡米し、減税と規制廃止しかない、という結論に至ったのか。
まとめのような一連のツィートでした。
そして、こんなセンチメンタルなツィートも。

きっとこれを目にした、減税アクティビストたちも、感動していると思います💖

米国保守のたどった道とシンクタンクの必要性 R4.11.19


減税あやさん💛

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