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基本のキ ”民撰議院設立建白書”の意味を確かめて✨R4.4.27
現代日本のラプラスの箱(民撰議院設立建白書)。なぜ日本に国会があるのか。
— ワタセユウヤ #温泉減税会 (@yuyawatase) September 15, 2020
民撰議院設立建白書(口語訳全文) https://t.co/ubd6h5x3Wu
2年前の秋だったんですね。このとき、
私もこんなまとめを。
自由民権運動5大綱領(要求)
— 減税あやさん@ふわふわ減税会@税活アクティビティスト (@ayamato7045) October 9, 2020
国会開設
地租軽減
条約改正
憲法制定
地方自治
この建白書によって口火が切られ、
明治十年代の国民運動としてが広がる。
大畑哲著『自由民権運動と神奈川』より
民撰議院設立建白書には「そもそも、政府に対して納税の義務がある人民は、政府の状況について認知し、政策の可否を議論する権利をもっています。これは天下の通論である」と書いてあります。 https://t.co/rJPzkM1ewB
— ワタセユウヤ #温泉減税会 (@yuyawatase) April 27, 2022
今、事務事業評価を、各自治体で公開されているか、
そもそも評価をやっているのか、
といったことを全国に投げかけている真っ最中。
何かに躓き、その原因を探ると、いつも「そもそも」論に戻ります。
トリガー条項発動の提案が先送りとなり、
やはり、有権者の声を大きくする必要があることに気づいたのも、
そもそも、です。
地方で減税するための財源の話も、
税金の使途についての情報公開が必要です。
「そもそも、政府に対して納税の義務がある人民は、政府の状況について認知し、政策の可否を議論する権利をもっています。これは天下の通論である」
認知するための情報公開。
それが、事務事業評価、であり、
議事録なんだと思います。
感謝してます💕
ふわふわ♡減税あやさん💛
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