
令和4年12月。減税アクティビスト達へ泣ける、檄文、感慨、のユウヤツィート 奇跡✨のような楽しい日々に感謝💕令和5年にむけて。
令和4年12月、ワタセユウヤからこんなツィートが。
今年は「減税」「増税反対」「規制廃止」を訴えてきて最も意味があった年だったなと。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) December 18, 2022
多くの減税会が全国に出来てくれたことは、自分が死んでもこの動きが継続していく可能性ができた、ということで、
自分の人生の役割を一つ達成できたということで感慨深いものがある。ありがとうございます。
なんか、泣けちゃいますよね。。。。そして、あと数日で令和4年が終わる、という頃、減税アクティビストたちへの「檄文」と感じたツィートがありました。
流行り物の税金の無駄話は、どれも3か月もすると忘れられていくわけで、
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) December 23, 2022
自分が求めているのは、その中から筋金入りの減税派が少しづつ生まれること。
したがって、それ自体はどうでも良いし、烏合の衆10万人よりも強烈な集団1000人を作ることが大事。
それが継続的な政治的な力を形成する。
https://twitter.com/yuyawatase/status/1606126191974699008?s=46&t=f1pgM8zeIZG2jUQr5HoZjQ
大衆的なウネりやら運動やらは要らない。別にあっても良いけれども、それは必須条件ではない。まして有権者の51%など不要。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) December 23, 2022
強烈な意志を継続できる人間の塊があれば、民主主義では影響力を行使できる。むしろ、少数で先鋭化していることは力。
限られた分野での情報力と運動力が勝負を決する。
たびたびこのようなことを呟かれますが、あらためて思うところがあったのかなぁと思いました。
少数で先鋭化かぁ。。。
さいとうひとりさんの、「内から外へ広がる話」を思い出します。
また、それについてはどこかでお話したいです。
またこんなちょっと感慨深げなツィートがありました。
今年は政党の奴隷から脱却した有権者が多く生まれて非常に意義深かったなと。
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) December 30, 2022
今後2-3年後に無くなる可能性があるようなものに心酔するよりも、自分自身の主張を繰り返し述べることのほうが余程意味がある。
よく、政治家のファンになるな、という話をききます。「政党の奴隷」はそういう意味だと思いました。政治家その人の人柄が素晴らしくて応援する、ということも実際あると思います。けれども、もし、自分がやってほしい「政策」があり、それを政治家に託すのであれば、応援については、人柄と政策を分けて判断することが必要です。
自分は、何のためにその政治家を「応援」するのか。
自分の目的は何なのか。
政治運動に限らず、
最後に頼れるのは自分。最後に問いかけるのは自分。
最終的に全ては自分事、ですね。
私も行く年を惜しみつつ、感慨深い気持ちになりました。
ほんとうに思いっきり楽しんだこの1年間!!
こんなに日本全国、あちこち訪ねたことも今までは無かったです。
思いがけないことがステキなことが起きますね!
スライドで動画にしてみました。
そして、これを書いているうちに年が明けました。
令和5年は兎年。
さいとうひとりさんのカレンダーの言葉。

令和5年もますます、愛を出していきましょう!
ふわふわ感謝してます💕
減税あやさん💛
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