第5回は新しい変化形!便乗議員ノミwith県議会議員at事務所
月イチ議員メシ、月一回議員と飯を食う。。。。始めたのが8月。
月1.5回になってる笑
そして今回、初めて同志が取ったアポに便乗するかたちで県会議員の事務所で飲みながら、という新パターン。名付けて「便乗議員ノミ」笑
事務所で飲むんだなぁ…って思いました。よくあるそうです。
お酒が入ったほうが本音が出る、って議員が仰っていた。
神奈川県議会自民党 小島健一議員です。
KAZAUYAチャンネルにも2回ご出演。
虎ノ門ニュースのファンの方なら、
きっと小島先生の政策には感動されると思います。
小島先生のブログ集『旗幟鮮明』(きしせんめい)を読むと、
拉致被害者奪還
国旗掲揚時教職員不起立反対
教育現場での虐めに対する問題
尖閣諸島、竹島問題
中韓歴史問題
硫黄島訪問
などなど。
日本の尊厳を取り戻すための政策、行動をされています。
私も、去年だったら拍手喝采していたでしょう。
でも今は、日本の一丁目一番地は「減税」だと思っている私。
神奈川県の超過税率について質問しましたが、
今急に言われてもデータないし、
必要だから掛けているんですよ。。。
行政を支えないとね。。。
とのお答えでした。
「先生、必要かどうかなんて、行政はいくらでも言い訳します。
減税して、規制緩和して、自由競争を促して民間の経済を活発化して
日本経済を盛り上げてこそ、世界は日本の言うことを聞くんです!」
初対面の先生にいきなり言っちゃいました。。。
今は菅政権。規制改革を掲げているけれど、減税はしない、と明言されているので、「減税」は言えないんですよ。と仰る。
規制改革は減税への布石なのに。。。。ね。
菅総理は横浜が地元なので、小島議員からも菅総理とのエピソードも
伺いました。あんまり笑わないって 笑
保守政党に対して「減税」を言う有権者が今までほんとうに居なかった、ってことなんですよね。だから、考えもしないってことなんだなって
感じました。
実行力もあり、政治家魂も感じる先生でした。
こんな胆力のある政治家で、しかも「減税」を一丁目一番地、と考える議員をいつかきっと見出し、応援したい、と思いました。
民撰議院設立建白書 ワタセユウヤ現代語オレ訳、と、
(読んでないカウンターが+1笑)
渡瀬裕哉著『税金下げろ、規制を無くせ 日本経済復活の処方箋』を
プレゼントしました。
感謝してます💛
追伸 ちょっとだけ動画を撮りました!
https://youtu.be/y0ZVZRpAWAU