救国シンクタンク第4回フォーラム後編ポイント✨全編を復習して💕
チャンネルくららで、40分ほどのダイジェスト版がアップされています。動画はコチラから。
会員には、全編が見られるURLが送られてきます。
それを改めて観ての感想、各研究員のご発言をひとことでまとめてみたいと思います。
まず、冒頭では浜田聡議員のご挨拶がありました。
前日の動画で、8分ほどいただいているので、原稿を考える、という報告がありました。とても緊張されている様子でした。
ツィートしたのでこちらに貼ります。
第一部
このプロセスは、自分としても今までレジ袋規制について多少なりとも追いかけてきたこともあり、復習するような感じで拝聴しました。
歴史的な経緯は内藤先生が、
アクティビスト的視点でのまとめは渡瀬研究員が。
叢書にさらに詳しくまとめられるそうです。
叢書が刊行されるのを楽しみに待ちます!
倉山所長のまとめのお話は、シンクタンクにかける真剣な取り組みの姿勢が示され、会員としてもとても誇り高く、感謝の気持ちになりました。
この半年、皇室とレジ袋のことにかかりきりだった、と。
皇室が守れなくて、何が守れるのか。
レジ袋規制に勝てなくて、何に勝とうというのか、と。
両方について、しっかりと結果を残した
救国シンクタンク、素晴らしい!と思いました。
第二部
まさにウクライナ紛争について、各研究員のご専門からのお考えを伺いました。
内藤陽介氏
ロシアが画策する陰謀論に騙されない知見が必要
中川コージ氏
中国は、今の国際的枠組みの維持を必要としている。ASEANの動きを見ていくことが必要。
渡瀬裕哉氏
アメリカにとって、ロシアは最初から敵以外の何者でもなく、
ロシアからみても、アメリカは絶対的な敵である。
その視点が必要。
江崎道朗氏
日本で規制と戦ってきた省庁がある。自衛隊と防衛省。軍人どうしでなければ意思疎通ができない。外務省では不可能。やっと今、自民党の努力でそれが可能になってきた。
そして最後に、倉山満所長がまとめてくださいました。
シンクタンク、のタンク、には戦車、という意味もある。
シンクthink(知識、知恵)で戦う。
提言することが自己目的化するのではなく、
提言を普及し、実現していくシンクタンクを目指していく!
ほんとうに誇らしく💕
感動でいっぱいになりました。
そして、会員としても、
ひとりの国民としても、
自分にできることをやっていきたい!
そして、このレジ袋有料化の件がそうだったように、
シンクタンクがきっとまた、知恵をくださり、
力になってくれる✨と、心強く感じたのでした💕
感謝してます💕
ふわふわ~💕
減税あやさん💛