第2回AICに参加!前半セッションでとうとう念願のトークセッション実現✨💕
念願の、というのは、昨年1月、当時所属していた参政党の神奈川支部設立イベントで渡瀬裕哉さんとステージ上でトークセッションする、という企画がありました。しかし、コロナ感染拡大によりイベントそのものが中止になってしまいました。 でも、いつかきっと実現できるような気がしていました。
今回、第2回になるAICに、重冨たつやさんとこの1年間、川崎市の行政のことで情報共有し、気づいたことをお話する、という企画を主催者に持ち込み、採用していただきました。
AICの常任メイン講師は渡瀬裕哉さんです。
当日まで前半をどのようにすすめていくか、準備はしていましたが、
3人で2本の🎤を受け渡ししながら、
裕哉さまの上手な問いかけに答えていく、という流れで前半セッションの会話がイイ感じで回っていきました。
中止になったトークセッションが、やっとここで実現したのだなぁ。。。と
ほんとうに感謝でした💕
重冨さんも色々パソコンに資料を準備してくださっていたようです。
会場からの質問もたくさんいただきました。
愛知からわざわざ、1年生市議会議員の方も勉強に来られて
熱心に質問されていました。
タイトルに沿って、重冨さんが、行政の沼地から無駄な事業を掘り起こす方法の例として、街でみかけた?な例を挙げて説明してくださいました。
無駄に灯りだけがともる、無人のテニスコート、とか。
土地買収で更地のまま放置されている囲い地、とか。
事務事業評価シートが無くても、こんな気づきから
議員に質問すると、議会で動いてくれるかもしれません。
議員にとってもそういう意見を住民からもらうことには
メリットがあるようです。
もちろん、それは、そういう無駄な事業は整理したほうがいいよね、
という考え方の議員、になるとは思います笑
休憩時間に記念動画?笑を撮っていただきました。
よろしければコチラをご覧ください。