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埼玉で事務事業評価勉強会に参加しました❣️2回目✨✌️議員や市長を動かした話も聞けました🌈R4.9.18

さいたま新都心駅に着いたとたん、閃光⚡と、空が裂けるような雷鳴がお迎えしてくれました笑
すごい土砂降り☔でしたが、公園内にある施設にやっと着くとすでに皆さんお揃いで、定刻より30分お待たせした感じでスタートから参加することができました。

そんな天候にも関わらず、前回参加したときよりも多くの参加者がいて、ちょっとびっくりしました!初めての方もいました。回を重ねるごとに、参加者が増えて、主催者も嬉しいことでしょう!素晴らしいですね~💕

事務事業評価シートをググるのも、だいぶ慣れてきて、プリントを配布しなくても、twtitter上のコミュニティという機能にURLやスクショをアップしたものを共有して意見を出し合っています。

自分の自治体にシートが無い参加者は、他の自治体のものでもOKでした。
さいたま市、豊島区、江戸川区、府中市、川崎市、武蔵野市、下野市。。抜けてるところがあるかもですが。。。笑
保養施設事業、文化教育促進事業、敬老事業、まちづくり事業あたりが狙い目?笑
シートの項目表記も自治体によって様々です。

評価シートが無い自治体はまずそれを作るところから、
であることはもちろんですが、
評価シート自体、ほとんど数行で終わっているものから、
府中市レベルのものまで、色々です。
内部と外部評価の2種類があるもの、
分かり易さ重視で、色刷りで単純化しているもの、
なども。
今後は、評価シートの内容が、より洗練されていくように有権者が働きかけしていくことが大切です。
どんな項目があったらよいか、どんな内容ならよいのか、
どんな数字が必要なのか。具体的に提案できるとよいと思います。
救国シンクタンクではその提案を論文として募集しています。

そして、それを使って質問する議員を増やすことが必要です!
そうすれば、事務事業評価シートの必要性の認識が広がり、
内容の向上にもつながるのではないかと思います。

事務事業評価の前には、さいたま市減税会さんが自民党議員に議会質問を依頼し、減税について質問するに至った経緯についてもお話を伺うことができました!まさに、熱意による引き寄せ✨!!そして、行動力の賜物🎁です!ほんとうに素晴らしいです💕!!

また、Twitterアカウント松竹梅@kokubunji_sumi さんが
市長にfbのメッセージや、手紙などで意見を伝え、さっそく市が改善した報告の文書が
届いたことを報告してくださいました。

今自治体で進められているDX推進について下野市長にメッセージを送り、
役所にある『おくやみコーナー』という、
家人が死亡した際、複数の手続き等がワンストップで済む、という処理方法を実現してほしい、という依頼をしたところ、
下野市に採用された、という報告でした!

他にも、広報でみかけた事業(婚活系)について、個人の生活に行政が介入することについて不要なのではないか、という意見を丁寧に伝えたところ、広報からその文言が消えた、ということがあったそうです!
無くてもよい事業を未然に防ぐことができました

市長と直接やりとりして、具体的に結果が出るなんて、本当に凄いです!!

ますます減税会が盛り上がっていきま~す!
帰りは雨が上がっていました🌂🌈

ふわふわ~💕
減税あやさん💛



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