2024年5月18日の日記「悪い予感はしていたよ」
昨日あんなことを言っていたのでケーキを…買いにいってしまいましたね…。
久々にケーキ屋のケーキを食べたけどうめぇ~。
どうやって調尻を合わせればいいのか分からない。しかし心の隙間は埋まったのでプライスレス。
本日もちゃんとジム行きました。
ジム、めちゃくちゃ改装していた。
脱衣所のロッカーがカッコイイ感じのものに総入れ替えされていた。新しい家具(?)は自分の家でなくとも何となくウキウキしてしまうね。
金曜定休の一日でやってのけたのか~という感心と
「儲かってやがんなぁ!」という気持ちが入り混じった。
しかし快適になったので有難う、ルネサンス。
「イシナガキクエを探しています」3話目を観た。
終わり?終わり???
私の好きな感じのモキュメンタリーホラーで進んでゾワゾワする展開はすごく良かったけど、視聴者への想像の余地が広すぎないか。もうちょいヒント下さい。
視聴者への「てめぇで考えろ」の鞭が厳しすぎる。
ところで私は電車通勤というものをしたことがない。
というか、通勤自体が無い。
私は大学時代に漫画家デビューをした人間なので、まともに社会人として働いた事がない。
そういう未経験な部分を知っていくのが読書であったり会話であったり、とにかく見聞を広めていくことなのだと思う。
Xのポストで
「あるオジが毎朝通勤で必ず自分の前に立つ若い女性がいる。『これは自分の事を好きに違いない』と思いある日告白したところ、フラれました。何故でしょうか。」
というものがあり
男性は「実は女性側はちょっと好きなんじゃないのか」「わざわざ狙って前に立つのはこちらに気がある」という思考になり
女性は「毎日通勤していると大体顔や身体的特徴を覚えるので、早めに降りる人を覚えている。座りたいからあえてその人を見つけてその前に立つようにしている。同じような考えの人が他にもいて、その人と(立つ場所を)奪い合う事もある。オジには全く興味がない」
という意見であった。
元々のテーマは「男女の認識の違い」とかなのだろうけど
それとは関係なく、へー!と感心した。
そうか、通勤となると降りる場所も同じなんだから同じ車両になる。そして通勤時間も同じだから、自然とメンバーも同じになってくる。
そうすると、誰が乗って来るのか全くの他人にも関わらず覚えてしまうのか。
考えて見ると至極自然だし当たり前の事のようだが、電車に年に数回しか乗らない身にとってはかなり新鮮な「当たり前」だ。
ごみ溜めのようなSNSも、たまにこういう輝きを放ってくれる。
たまに道端に落ちている、「ちゃんと袋でギュッと縛られた何かしらのゴミ」
怖すぎて触れない。
自宅の前に自己主張を堂々と掲げている。そして走りながらも自己主張をし続けている。
バイクの古さを見てもかなりのご年配だと想像するが、いくつぐらいから「こう」なるのだろうか。
自分はあと何年でこの領域に入り込んでしまうのだろうか。
ペットボトルが拘束されている。