2024年11月21日の日記「端っこの使い方」
引き続き忙しい。
予定だともう10ページぐらい先に進んでるはずだったのに、何でこんな状態なんだ、と考えていたら
そういや仕事部屋作りをしていてそこに時間をとられていたのであった。
それじゃしょうがないね。
ジムも行けてないのに、おやつは躊躇なく食べてるから容赦なく肥えてきた。太るって簡単だな。
この山場を越えたらジムに行くから……
つまり来週…来週からは……。
朝食として久々にモスをテイクアウトした。
野菜バーガーならサブウェイみたいなもんなんじゃないの、と思って。
そしたらトマトの端っこが二つ入っていて
「テイクアウトだったら文句言われないからって嫌がられる部分入れやがって!」と思ってしまった。
多分真実に近い。
この部分は捨てるか使うか悩む部分だとは思う。
サラダならいいけど、バーガーに挟むなら不便なんだよな、円形の食べ物の端っこって…。ナスとかも先端の丸い部分は火が通りにくいから切り方に工夫がいる。
仕事中にオーディブルで「屍人装の殺人」を聴いている。
ミステリ系ではあまり入ってこないちょっとしたラブコメ要素や、パニックホラー要素がごちゃ混ぜで中々すごい。
個人的に絶対選ばない種類の本だけど、読む本の裾野を広げたいというのもあるのでオーディブルは比較的受動的に聴けて便利。
しかしパニックホラー要素があるが故に、読み手の方の甲高い叫び声がうるさい。夜だとイヤホンでないとヤバいかも、と感じる煩さ。
読書系コンテンツで「煩い」があるとは思わなかった。
これはナレーターの方というよりは、編集者がもうちょっと音量調節を工夫しないといけないと思ったな。
ナレーターさんは声優でもあるので、やはり情感を込めて発声するならばこうなるだろうし。声を抑えて叫ぶ演技って何?となるだろうから。
オモコロが良い特集をしている。
後でまた買う本の参考にしよう。
こういう特集を見ると、大きい本屋に行きたくなる。結局、通販とかkindleで注文しちゃうんだけど。
うーん、でも新しいものを発見しようと思ったらやっぱり行った方がいいんだよね。