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今夜はひかるんのオーラ拝見

先日
ひかるさんの
スタエフに
お邪魔しました。

そしたら・・・
あれ⁉
1対1の
トークみたいに
なっちゃって…

初対面で
結構深い話を
してしまいました😁

というのも、
ちょうど、
ほんの思い付きで
しかも
無目的に
始めたこの
オーラ拝見シリーズ。

ちょうど、
9人目の方を
拝見させていただいていた時で

私的には
思い付きで始めたにしては
結果として多くのことを学び、
人とのご縁もできて、
満足だし、
他にするべき学びも
山ほどあるし・・・
これで終わりにしよっかな~
なんて
思っていたんですが・・・

「9人かあ~」
「よし!10人にしよう!」
そう思った直後のスタエフでの
ひかるさんとの出会い。
まさに
ご縁ですね。

私の電子書籍も読んでくださり、
気が付いたら、感想までいただいていました。
ありがとうございます。
本当にうれしいです。

恐縮ですが…
この場をお借りして、
ひかるさんの感想をご紹介いたします。

~「りゅうじんさまとわたし」を読んで~
生まれた土地柄なのか、僕は見えない存在はいると信じ、それを感じています。見えてないけど、何らかの形でメッセージをくださる。
著者に与えられたチカラ。
りゅうじんさまに見守られながら感謝し生活する日々。そんな様子が随所から伝わり、思わず笑顔がこぼれました。チャクラをひらく瞑想。僕もやってみようと思います。


ひかるさんご自身のことは
自己紹介されています
  ↓こちらです↓

たくさんの愛と希望を抱いて
歩み始めたひかるさんに

エールの気持ちも込めて
オーラ拝見しました。

ひかるんのオーラ拝見!!

A:赤色(あか)→熟した苺いちごや血液のような色のことであり、赤系統の色の総称。日本最古の色名の1つで、明(アケ、アカ)が語源。
赤には人類共通の普遍性があり、多くの言語で「血」か「火」の色のどちらかの言葉から派生している。また、呪術的な意味合い、魔除けの意味合いが込められているのも世界的に共通した特徴。我が国でも縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪には、赤く彩色された人物像が多くあり、これらには祭祀的な意味合いがあると考えられている。ちなみに、太古の時代では「しろ、くろ、あか、あを」は光の明暗を指す言葉だった。平安時代には高貴な身分のみに着用が許された特別な色として扱われました。
現代においては、赤はJIS規格の基本色名の一つです。なお、赤は英語ではレッド(red)に相当しましますが、JIS規格では赤とレッドは異なる色となっています。

B:紅柑子(べにこうじ)→ミカン科常緑低木のベニコウジの果実のような紅色を帯びた柑子色

c:金糸雀色(かなりあいろ)→野生のカナリアの羽色のような少しくすみのある黄色。カナリアは漢字で「金糸雀」と表記し『金糸雀色』は文字どおり、カナリアの羽を表現した色。


D:柳緑(りゅうりょく)→青々とした新緑の柳のような青みの強い黄緑。禅語の『柳緑花紅りゅうりょくかこう』という言葉が出典。元は中国の詩人「蘇軾そしょく」の詩の一節。柳緑花紅は「やなぎはみどり、はなはくれない」とも読まれ、柳の木には緑が茂り、花が紅色に咲く、そんな春の美しい風景を形容する言葉。自然の姿をそのまま表現してあることから、禅的には「あるがまま」「自然体」を意味します。ちなみに『花紅柳緑』とも表記されますが同じ意味です。


E:天色(あまいろ)→晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色のことです。
『真空色まそらいろ』の別名も。「天」は「あめ」とも読まれますが「あま」と読むのが一般的。万葉集などでもそうですよね。天色は読み方によって色や意味が違なる。「てんしょく」と読む場合は、色ではなく単に天候や空模様そらもようを指すことが多い。


聴色(ゆるしいろ)→紅花で染められた淡い紅色。古代、紅花は大変高価な染料であり、皇族や高い身分の人にしか使用を許されない『禁色きんじき』とされ、逆にだれでも着用が許された色が『聴色』だった。

オーラの色については、
今回もこちらの本を参考にさせていただきました👇

こちらを参照して色も載せました👇

まずは、
ひかるさんの未来への希望が
象徴された
虹のような配色ですね。

中心から、
赤⇒紅こうじ色⇒カナリア色

青みの強い黄緑⇒鮮やかな青色⇒淡い紅色

全体としてバランスよく配色されています。
これらから、
精神性も高くて、強い。
繊細ですけれど、柳の木のような
しなやかな強さがあることが
わかります。

オーラも大きい。

そして、
赤みが強いのが印象的です。
赤の説明の中に、ひかるさんのセンサーに
ひっかかるものがたくさんあるだろうと思い
あまり削らずに、載せました。
(これでも削れる範囲で削りました)

赤のオーラの方って
エネルギッシュで情熱的な方が
多いのですが、
ひかるさんの場合は
単なる情熱家とはちょっと違う。

紅こうじ色が影響しているのかなと

例えば、
色そのものには
派手さや華やかさはそれほどないのですが
こういう赤茶色のバリエーションが
日本文化にはかなりあるらしいのです。

ひかるさんご自身も
「こう!」と目標がはっきりされると
そこへ突き進むエネルギーはかなりのもので
情熱をもって進まれると思うのですが、
ご自分の「こう!」も大事にされますが
相手意識というのかな、

周りの方の「こう!」についても
とても繊細に大事に扱われるから
赤のもつ特性にプラスして
周りへの配慮のある情熱をもった方
だと感じました。

その配慮は、

相当な苦難を
乗り越えてこられてきたからこそ
得られた深い人間愛に支えられています。

コミュニケーションの力も
とても高いですけれど、

一方で
繊細で恥ずかしがり屋さんな一面も😊
ありますよね?
音声の中で
照れるような感じのお声が魅力的でした。

そして、

たぶん、ご本人も気付いていらっしゃるとは
思いますが…

視える方じゃないかな?
聞こえるのかな?

安心してくださいね。
ひかるさんは、ひかるさんの中の内神さが
ちゃんと見守り、お導きくださっています。

正しい・正しくないではなく
愛があるかないかで
ひかるさんの道をまっすぐ示して
くださっています。

ひかるさんなら、
私の言っている意味わかりますよね?

最後に、
今後、
さらなる飛躍の際の
キーワードとして、

愛の道しるべ・命・宇宙意識
インスピレーション

というものが
降りてきました。

表現は、まだまだ拙いですが、
心を込めて
視させていただきました。

ひかるさんとの出会いは
私にとって宝物です。
いつか…
私のことを鑑定してくださいね🤭

最後まで読んでいただき
      ありがとうございますm(__)m

※視えているオーラで、
 その方のすべてのことが
 分かるわけでは決してありません。

※オーラを知ることは、
 自分を知る手立ての1つです。
 ご自分の人生の課題に向き合って
 答えを見つけていかれるのは、
 ご自分にしかできないことだと
 私は考えています。

※今後も、不特定多数の方のオーラを
 視ることは、申し訳ありませんが
 お断りさせていただいております🙇
 どうかご理解のほどを。

※特定の宗教や信仰とは一切関係ありません。

※私の著作をお読みいただいて、
    考え方に共感してくださる方の
    鑑定希望については、
    私の今後の学びに役立てさせていただく
    という方向で、ただ今検討中です。
    しばらくおまちくださいw



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倉本あや子
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