肩書きについて考えた

先日、kindle出版する予定だと言いましたが…
実は、
プロフィールのところでつまずいているところです。
肩書！
自分って何者？

前回はもう、時間との闘いで、
ホームエンジニア
つまり…専業主婦で通したんだけど。
そこをですね、突っ込まれると
弱いのです…。

吾輩は、主婦である。
サイキックな主婦である。
肩書はまだない。

しかも、人のことは色々視えても
自分のことは意外と分からない…。
占い師あるあるらしい。
私は、占い師ではないのですが、
私のようにスピリチュアルに疎い方にも
スピリチュアルに精通している方にも
受け入れてもらえるような
それでいて新しい
自分ならではの
肩書を手に入れたいと思っています。


危機とか困難、障害って
できれば避けたいですけれど…
自分もそうですけど、
俯瞰してみるとですね、
ピンチはチャンスっていう通り、
振り返ってみれば、究極的に
奇跡のようなターニングポイントと
なる局面なんだと感じています。
ここは、深掘りして、視点をがらりと変えてみようと
思った次第です。

では、出版のときに。