準備はもうイイ。さっそく始めよう
皆さま
お会いできてとても光栄です。
最初にお伝えしますが、私は……
ごく普通で、ごく当たり前のメッセージを
お届けしています。
「なぁ~んだ、当たり前なのか……」
ガッカリしましたか?
そう、肩を落とさないで
最後までお付き合いください😊
きっと……
いや……たぶん……
読み終わった後には
もはや当たり前の話ではなくなりますから。
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ご挨拶が遅れました……
私は
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。
私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
ごく普通の主婦です。
普通の主婦が?
どうして?
もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら
この記事の最後に拙著を紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。
それと、
有料記事にはなりますが……
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しています。
ちなみに、
鑑定士を名乗ってはおりますが、
これはある意味、奉仕活動の一貫として
私の書籍を読んでくださった方も含め
ご縁のある方のオーラを
無料で拝見しておりまして……
有料鑑定はお引き受けしておりません。
オーラは、
基本的にお写真、音声配信、時には文章から
みえる範囲でお伝えしています。
そして、大切なことなので初めにお伝えします。
私は特定の宗教とは全く関係ありません。
オーラを見たからと言って、
勧誘の類いは一切しておりませんので
ご安心ください。
~ ~ ~ ~ ~
さて、不思議な体験から
数年後・・・
新たに、ヨガ数秘学などの統計学を学び
数字やオーラなどのもつエネルギー
(一般には)目には見えないものから
インスピレーションを得るようになりました。
ありふれた日常生活の中で浮かんで来る
インスピレーションをヒントに
ありのままの自分を愛しながら
より幸せな生き方について
私自身が考えたことを
皆さんと分かち合っていきたいという思いです。
世の中でもてはやされている流行を
追いかけすぎずに(追いかけることもあります)
かと言って
決まりや伝統にばかりにとらわれたりせず、
(ルールを守ることや伝統を受け継ぐことの重要性も理解しています)
あくまでもユルっと、自然体で
今すぐにでも、
取り組めるような何気ない工夫をしながら、
心地よく生活することをモットーにしている私。
なので、
ここでの話は、
当たるとか当たらないとかではなく……
スピリチュアルというよりも
日常生活の中で
私が体験したり気づいたりしたことばかり……。
どうぞ、
ちょっぴり不思議な体験をしたというだけの
普通のおばさんの体験談と思って気楽に
お付き合いいただけると幸いです。
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11月からの中期の空模様
11月と聞くと、
もう今年も残り少なくなってきた……
時が経つのってこんなにも早いものか……
そう感じる方も多いのではないでしょうか。
30代、40代……と年齢を重ねれば重ねるほど
時が経つ早さに圧倒されることさえあります。
「時は金なり」と言いますが……
まさに、
これから11月中旬~1月のはじめくらいまでは、
これが済んでからコレをやろう……
コレが出来るようになってから……
そんなノンキなことを言ってはいられない
そう覚悟した方が良さそうです。
と言うのも、
ある日突然
これまでやったことも見たこともないような
新しいことに挑戦する時のようなドキドキ感を
味わうことが増えそうなのです。
それは、今風に言えば、
全くの初心者が突然「マインクラフト」に
取り組むみたいな感覚に近いかも知れません。
それは、
遊びながら、
積んでは壊し、壊しては積み直すの繰り返し。
まさにチャレンジしながら、学んでいく感覚。
楽しいような……苦しいような……
人によって受け取り方が分かれそうです。
「ちょっと待って」と言えば
「ちょっとって何分?何秒?」
なんて聞かれそうなくらい余裕がない感じ……。
この感覚は、1ヶ月半くらいは続きそうです。
しかしながら、
少し先の未来では、
「出来るようになって嬉しい!」
「コツを掴めた!」
ある種の達成感を必ず味わえる。
だから、大丈夫です。
その事があったから、成長出来た。
あの失敗があったから、成功出来た。
結果、ココに落ち着くのです。
1ヶ月半後をお楽しみに❤️
11月中旬から吹く風
前回の記事でお伝えした開運メッセージは
「一人で行動することで気付くことがある」
「いつも誰かに任せていることを
自分1人でやってみる」
というものでした。
自分1人で行動するには
自分の頭で考えたり、調べたり、決めたり
そうすることが、どうしても必要です。
ここで、注意が必要なのてすが……
何でも自分1人でやることが偉いとか立派とか
言ってる訳ではありません。
自分で調べて分からなければ、
誰かに教えてもらうのも大事ですし、
どうしても自分で出来なければ
手伝ってもらうのも勇気のある行動です。
これから先の1ヶ月半を見通して
どうしてもお伝えしておかなければないことは
この「勇気」をもつことの重要性です。
最初から出来ないと決めつけたりせずに
まずは、ちょっとだけ勇気を出してやってみる。
それから、やりもしないで「私には無理!」
そんな風に人に丸投げしたりせずに
ちょっと勇気を出してみる。
↑(これ、昔の私です😅)
この「勇気を出す」って、
簡単なようで案外難しいですよね……。
私なんかは
「私には無理」
「これが出来るようになってから……」
そう言って未だに先延ばしにしがち……。
ですが、
2023年の11月中旬から
2024年の1月の初めにかけて
そんなことは言ってられないような
追い風が吹きます。
先延ばしにしようかしまいが
時間だけははどんどん流れているのを
忘れてはいけません。
結局は、何もしないで時間だけが
進んでいってしまうのはもったいない。
ドキドキはするけど、
とにかくも走り出した人だけが
ゴールのキップをゲットできる
幸運に恵まれることを憶えておいてくださいね。
しかも、
「走り出そう」とは言ったものの
いきなり全速力はオススメしません。
自分のペースを守り、無理をせずに
人と話せるくらいのゆるゆかなペースが
オススメです。
ちなみに、ここだけの話ですが……
私もアルコトにチャレンジしています。
毎回、マインクラフトのように
壊しては積み上げ、修正して……
なかなか進まないという日々てすが、
1ヶ月半後の達成感を今から妄想しているのです。
11月の追い風
さて、実際に走り出せる人って
どんな人なんでしょうね……。
実際に走る、行動する、実践すること
これができる人は、最強ですね。
私の周りには、
優秀なエンジニアが多くいるのですが、
彼、彼女達の話によると、
大学(学校)を出て現場に出ると、
現場の人達にはほとんどと言っていいくらい
話を聞いてもらえないそうです。
「頭でっかちは現場にはいらない」
「言うだけなら誰でもできる」
そう言われて、「相手にもされなかった……」
そんな人もいるらしく……。
なんですが、
そんなエンジニアが信頼され、
唯一無二の存在として現場で重宝される
そのキッカケは、
例えば……
「止まったラインを復旧させた」
「故障した機械を直した」
「適切にクレーム対応をした」など
やはり実際の行動なのです。
これがやがてその人の実績となり、
周りに認められる行動のようなんです。
つまり、何が言いたいかというと、
これから1ヶ月半位は
少し先の未来の達成感のために
今の行動選択が試されている期間なのです。
~ ~ ~ ~ ~
<倉本あや子のKindle本>
今日も最後までお付き合いくださった
皆さま、
誠にありがとうございます。
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それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃
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