自分をもっと好きになる8月
皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。
私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
普通の主婦です。
普通の主婦が?
どうして?
もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら
この記事の最後に紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。
~ ~ ~ ~ ~
そんな不思議な体験から
数年後・・・
新たに、ヨガ数秘学を学び
数字とオーラで分かることを
みなさんに伝えていきます。
8月の風景
まず、
2023年の8月全体をヨガ数秘学の観点から
言えるのは
私達が生きている現実社会では
”必要か・必要ではないか”
そういう合理的な大人の判断が
重要とされる場面が多いが、
気に入ったモノ
スキが詰まったモノ
これらに飛び付きたくなる衝動を
押さえられなくなる瞬間があるのは
大人も子どもも一緒。
ただ……私たち大人は
周囲の目を気にしたり
相手の気持ちを汲み取ったりして
その衝動を何とかコントロールしている。
そうして、
自分の純粋な「スキ」を
後回ししているうちに
「スキ」という感覚が鈍ってしまうこともある。
自分の「スキ」を優先できないからって
もの凄く悲しい・・・とか
そういうワケでもないから、
「ま、いいか」で済ませて、
忘れちゃうことすらあるんですもの。
でも、
「スキ」という感覚を
完全に忘れ去ってしまうことは
自分の才能を自ら手放してしまうことでもある。
あの有名人もかの成功者も
自分の「スキ」「心地よさ」を
突き詰めていった結果、
素晴らしい功績を残しているのだから。
それぐらい
「コレ気に入った!」
「アレがスキ!」
そういう思いは大事。
この8月は、是非とも
ご自身の「スキ」なものを
こっそり掘り起こすのもよし!
周囲に披露するのもよし!
とにもかくにも
「スキ」を全開にしてみましょう!
なんて……言いつつも
「コレ好きなの!」って言うのが
ちょっぴり苦手な私……
勇気を出して
この8月は、自分の「スキ💕」に焦点を当てて、
「私の好きは、コレなのよ。」
そう言える自分を目指すことにしました。
8月の幸運カラー
あなたの中から溢れだす「スキ」で
いっぱいの8月の幸運カラーは
癒しのブルー
最近読んだ本で
「好き・嫌い」は
思っている以上に
”思考”が入っていると知りました。
確かに、
犬に吠えられて怖い思い出があるから
犬が好きじゃない……
とか
学生のときのクラブ活動で
仲間と協力してチームが勝てた経験から
仕事でも、チームで協力してやるのがスキ!
とか
過去の経験や過去の似たような状況が
今の判断に結構影響を与えていて、
好きって要素についても
案外、頭で考えて判断しているらしいのです。
もちろん、頭で考えて「好き・好きじゃない」を
判断しても全然ダメじゃないのですが、
今月は、あえて
思考ではなく、感覚を使って
「なんとなく・・・イイ」
「みょうに心地いい」
「なんとなく気に入った」
そんな風に言語化出来ない感覚を
信頼して、
自分の”スキ”を味わってみることを
オススメします。
このゆる~い感覚を
直感・インスピレーション・内なる声と
呼ぶようなのですが、
このフワッとした感覚を存分に
使ってみることが重要です。
実を言うと・・・
頭ガチガチの以前の私は
「なんとなく」って
心もとない感じがしていました。
でも、
何となく上手くいくな・・・
何となく調子がいいな・・・
そういう感覚を自覚するようになると
反対に、
何となく上手くいかないな・・・
何となく調子が出ないな・・・
そういうことも分かって来て
”気持ちが入ってないと上手くいかない”
ってこういうコトなんだと気付いたのです。
頭でっかちだと思い込んでいた自分は
案外心に嘘はつけないタイプだったと。
私たちは、みんな
自分の心に嘘をつき続けることは
そもそも出来ないみたいなんです。
そうは言っても
上手く自分の「好き」に辿り着けないかも……
そんな風に思ってしまっても心配しないで、
顔上げて、梅雨明けの青空を思う存分
眺めましょう。
それから、
海の青も人の心を深く癒しますね。
海なら眺めるだけでなく、
アクティブに泳ぐなんてのも……アリ
それから、
「青竹」って言葉もあるけど、
竹林の中を歩いてみたり……
水族館へ行ってみたり……
ブルー系の浴衣を着こなしてみたり……
いつもと違うことをすると
脳は喜ぶらしいので、
何が好きか思い付かない……
そんな方は、
いつもと違うチョッとした「冒険」を
楽しんでみてはいかがでしょう。
その中で、
「コレ気に入ったわ!」という感覚を
味わえたら最高ですね☺️
どうぞ、暑さ対策を忘れずに、
素敵な夏をお過ごしくださいね🥰
<倉本あや子のKindle本>
今日も最後までお付き合いくださった
感性豊かな皆さま、
ありがとうございます。
もし、気に入ってくださり
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大変嬉しいです。
それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃