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【自己紹介】ダメダメ人生を逆転しよう!
はじめまして^^
あーやと申します。
まずは簡単に自己紹介を・・・
・40代で、小学生2人の母
・夫、子ども、猫2にゃんと暮らす主婦
・2024年11月の終わり頃から本格的に
ネット副業を開始。
・1ヶ月半でネット上に自動販売機設置。
・すぐに初収益。
・発信開始2ヶ月で副業月収5万円。
こんな感じで副業を始めて間もないですが
かなりスピーディに成果を上げてきました。
ですが、元々はそんなに順調な人生では
ありませんでした。
・学生時代はスクールカースト最底辺で
最終学歴は高校卒業。
・20代はフリーターとして、コンビニやファミレス、
服屋、コールセンター、派遣の事務員などなど…
職を転々とする。
・この頃にできた人生初の彼氏に
コツコツ貢いで借金300万を抱え
最終的には債務整理をしたり。
・人生やり直すつもりで就職した会社が
月300時間労働は当たり前のブラック企業。
・フリーランスに転向するも、売上に伸び悩み、
副業もいろいろなものに手を出しては、どれもうまく行かず…。
と、こんな感じで、
まあまあダメな人生を歩んできていました。
ビジネスに出会う前は、
何か悪いことがあっても
「まあ所詮、ダメ人間な私の人生だしな…」
と全てを諦めてしまっていました。
ところがそんなダメダメ人生の私が、
とあるワーママ起業家の先生に出会い
「本気で人生を変えたい!」
と思えるほどの衝撃を受けたんです。
先生が教えていたのはコンテンツビジネス。
中でも、
「インターネット上に自動販売機を作る」
と言うものでした。
あ、今
あ〜、
ついに怪しい商売に手を出しちゃったか…
って思ったでしょ。笑
そう思うのも無理はありません。
なにも知らなかった頃は私も、
詐欺まがいの
すごく怪しい商売だと思ってましたから…。
ところがどっこい。
月500万を稼ぐワーママ起業家の先生から
教えてもらったこの方法は。
昔からある、
誰でも聞いたことがある大企業も使っている、
至極まっとうな方法でした。
勉強を進めていくうちに、
「あー!アレとかアレとかアレって
そういう事だったのかー!!」
と、すごく腑に落ちました。
なんなら今までもその方法で
めっちゃ商品買ってたわ。笑
キチンと学びさえすれば
自分でもその自動販売機が作れるのだと、
未来にとても希望が湧きました。
やっとお金の呪縛から逃れられる!
本気でそう思えたのです。
ここからは私が先生と出会うまでの人生を
ストーリー形式でお話しさせていただきます。
借金、過労、絶望…
どん底まで落ちていった私の物語。
そしてそこからどうにか這いあがろうと
もがいた軌跡。
今、どん底にいるあなたの
希望の光になったら嬉しいです。
それでは、はじまりはじまり〜。
◆─────────────◆
お金に悩まされ続けた人生
◆─────────────◆
「はぁ、また今月も赤字か…」
みんなが寝静まった真夜中。
暗い寝室の一角で
パソコン画面の光に照らされながら
大きなため息をつく。
私は夫に家計の収支を報告するため、
家計簿アプリの収支画面を見つめていた。
安定した収入がある夫。
2人の子どもと猫2頭。
フリーランスのプログラマーとして
時間に融通のきく在宅ワークをしている。
はたから見れば、
充分幸せそうに見えるだろう。
私もこれでやっと幸せになれる。
そう思っていた。
だけど実際は。
毎月、毎日、
お金の事で悩んでいる。
ムダ遣いなんてしていないのに
どれだけ削っても支出は減らず、
むしろここ最近のインフレで増える一方。
家計は毎月赤字で、
貯金を切り崩しながらやり過ごし、
会社員の夫のボーナスで
なんとか帳尻を合わせる日々。
金金金…
お金が足りない…
思えば私の人生は
ずっとお金に悩まされ続けてきた・・・
────────────────
これが全ての始まりだった?
田舎娘、高卒での就職を決めて上京する
────────────────
私の実家は山奥にあるのどかな田舎にある。
小さな町工場を営んでいて、
私は3人兄弟の末っ子として産まれた。
兄と姉は大学に進学したけど、
不景気の煽りも受けて工場の経営も苦しく、
2人の学費を工面するのもやっとの状態。
高校2年生のある日、親からこう言われます。
「悪いけど、お前を大学や専門学校に
行かせるお金はないからね」
そりゃそうだ。
世の中はバブル後の不景気真っ只中。
工場の経営をどうするかで
ケンカをする両親を目の当たりにする毎日。
家業が同じだった同級生は
家が倒産してしまって
高校すらままならずに中途退学してしまった…。
悪いのは、両親じゃない。
不景気のせい。
「全然いーよ。しょうがないよね。
元々勉強なんてそんなに好きじゃなかったし、
高校卒業したら、就職する!」
こうして私は高卒での就職を決め、
卒業後は会社の寮に入るために
上京をしたのでした。
この先、もっと大きな
お金の苦悩が待っているとも知らずに…
────────────────
ダメ男に貢いで借金300万円!!
返済に明け暮れた20代
────────────────
上京して就職した会社は、
関東近郊に複数店舗を持つスーパーだった。
私と同じ高卒の社員も多く、
会社の寮は1つ上の先輩との2人部屋。
給料は月12万5千円。
慣れない環境にホームシックになりながらも
なんとかがんばって働いていた。
しばらくして、パートのおばちゃんたちによる
新人いびりが始まる。
パートのおばちゃんたちは、
常にその場にいない人の悪口を
言っているような人ばかり。
私も私で、
そんな人たちに馴染むくらいなら…、と
あえて距離を置いていた。
目をつけられたのは当然だったんだと思う。
無視や悪口は当たり前。
誰も見ていないところで暴言を吐かれたことも。
ほどなくして寮で同じ部屋の先輩が異動になり、
別の先輩との同部屋生活に。
この先輩は某ネットワークビジネスにハマっていて、
部屋では毎晩のように電話で家族や友人たちに商品を勧め、
家族との電話はほぼ毎回ケンカになっていた。
私も何度か商品を買わされ、
そのビジネスで日本一スゴい人とやらの
セミナーに連れて行かれたり、
一緒にやらないかと勧誘されたり…
ただでさえパートのおばちゃんたちとうまく行かず
疲弊しまくっていたところに、この先輩。
もう限界だ…。
会社を辞めて一人暮らしを始めた。
その後は定職に就かず、
アルバイトを転々とする生活。
コンビニ、ファミレス、服屋、コールセンター…
もともとの内向的な性格と
スーパーでの経験でコミュ障をこじらせていて、
どのバイトも長続きしなかった。
会社の寮では破格の家賃や光熱費で済んでいたが
一人暮らしとなると全て自己負担になる。
生活は前よりも苦しくなっていた。
そんな中、人生初の彼氏ができた。
この彼氏も結構なダメ人間で、
半グレとは行かないまでも、
そちらの世界にもまあまあ片足を
突っ込んでいるような人で。
そんな彼氏に毎日のようにお小遣いをせびられ。
「お金がない」と言えば
消費者金融の無人契約機に連れて行かれ…
自身の生活苦も相まって、
気付けば、借金は300万に膨れ上がっていた。
返しても返しても終わらない。
1か所返して限度額に余裕ができれば、
また引き出して別の借金返済に充てる。
完全なる自転車操業。
昼は派遣の事務員で8時間働き、
夜はファミレスの夜勤で8時間働き、
スキマを縫って1,2時間ほど寝る…
正直、この頃の記憶は
必死すぎてあまり覚えていない。
そんな生活でも、借金は減るどころか、
むしろ増える一方…
とうとうどこの金融会社からも
お金を貸してもらえなくなった20代の終わり頃。
彼氏の浮気が発覚!!!
いま思えば、別の金ヅルを見つけていたんだなと思う。
盗み見たメールには「お金返してね」の文言もあったから…
裏切られたショックと、
残された借金と。
私の人生、終わったな。
ストレスで頭に500円玉より大きなハゲができ、
全てに絶望した。
もう、死ぬしか無いと思った。
だけど、いま死んだら、借金はどうなるの?
実家にもお金がないのに、
両親にこの借金が行ってしまったら、
私の両親も死んでしまうかも知れない…
借金のせいで生きるのが苦しいのに、
借金のせいで、死ぬことができなかった。
────────────────
債務整理で心機一転…のはずが!?
寝る間も惜しんで働きまくった30代
────────────────
とにかく、借金を無くさなければ。
どうせ人生終了しているのだからと、
ブラックリスト入りを覚悟で債務整理することに。
弁護士さんに相談をして、
「任意整理」の手続きをすることになった。
今まで払いすぎていた利息を取り戻し
元金に充てる。
残った元金も、
ここから先は利息を払うことなく、
元金だけを弁護士さんが決めた金額で
毎月返済していく
と言うものだった。
実家の両親に知られることなく
債務整理できたのがありがたかった。
債務整理を機に、
フリーターを辞めて
正社員で働くことを決意。
前から興味があって、
自分にも向いているだろうなと
思っていたプログラマーという職業を選び
就職活動を始めた。
高卒、未経験、28歳という年齢、フリーターという職歴、
何社も応募しては不採用の壁にぶつかる日々が続く。
そして、どうにか
四次請けの小さな開発会社に採用してもらえた。
この会社はなかなかのブラック企業で、
月300時間労働は当たり前。
何日も帰れない日が続き、
土日も返上での勤務を強いられる。
全ては借金返済のため。
つらくても働くしかなかった。
そんな状況のなか、
のちの夫となる男性に出会う。
私の働き方と健康を心配した彼は、
転職と、一緒に暮らすことを提案してくれた。
家賃や生活の心配をすることなく
借金返済に集中できるよう
サポートしてくれたおかげで
順調に返済していき、
ついに借金がなくなったころ。
晴れて彼と結婚。
2人の子どもにも恵まれた。
マイホームを購入し、
時間に融通がきくからと、
出産を機にフリーランスへと転向。
夫と出会ってからの人生は、
全てが順調だと思っていた。
けれど、
仕事と育児の両立を目指して選んだ道は、
思いのほか険しく。
フリーランスでの仕事はまた怒涛の日々だった。
日中は子どもを保育園に預け、
夜も子どもが寝たあとに仕事をする。
確かに時間には縛られておらず、
子どもが病気の時などに自由に休むことはできたが、
休んだ分は、夜やほかの日に埋め合わせを
しなければならない。
代わりの人なんていないし、
有休なんてものも存在しないのだ。
休んだら休んだ分、
ダイレクトに収入に響いてくる。
クライアントからいつ仕事を切られるか
わからないという恐怖に怯えながら、
言われるがまま、
割に合わない仕事を続けるしかなかった。
プライベートでは、
夫に毎月、家計の収支と家の資産残高を報告するように
命じられていた。
共働きだけど収入は夫の方が多い。
住宅ローンは全て夫の名義で、
そのプレッシャーも私より大きいだろう。
家計は全て任されているとはいっても、
なんせ私には借金をしていた過去がある。
全てを両手放しで任せ切るほどには
信じられないのは、当然のことだった。
夫は私のムダ遣いには厳しく、
服や子どものおもちゃなど、
生活必需品以外のものを買うときは
夫の顔色をいちいち伺わなければならなかった。
収支を見られているというのは、
行動の全てを監視されているような
息苦しさがあって、
毎日毎日、小さなストレスが溜まっていく。
社会に出て自分で稼ぐようになれば、
借金を全部返し終えれば、
正社員で働けば、
真っ当な職業の人と結婚すれば、
フリーランスで高単価の仕事が
できるようになれば、
お金の心配からは逃れられると思っていた。
だけど現実はどうだ。
会社では高卒だからと
安月給でも死に物狂いで働かされ、
フリーランスになってからは
時間に追われ技術の進歩についていくのがやっとで、
クライアントの都合で
特に興味もない技術を勉強して、
いつ仕事を切られるかと怯えている。
プライベートでは
物価の高騰に苦しみ、
住宅ローンの支払いに追われ、
子どもの教育費が足りるだろうかと心配し、
老後資金を貯めることもままならない。
たぶんもうすぐ、
介護の問題も出てくるだろう。
どこまで行っても結局ずっと、
お金の不安は消えないまま…
◆─────────────◆
今からでも、人生は変えられる
◆─────────────◆
ここまでお読みくださってありがとうございます^^
こんな感じで、ずーーーーーーーっと
お金に悩まされ、
お金に振り回される人生を送ってきました。
なんとか収入を増やそうと、
いろいろな副業にも手を出しました。
インスタ、Youtube、TiktokなどのSNS、
有料noteを書いてみたり(今は非公開)、
AI副業も教材を買って試したりもしましたが、
いずれも思うような収益にはならず…
(ゼロではなかったけど、
普通に本業増やした方がラクだし稼げるわ、的な。)
そうやって副業迷子をしているうちに、
ついに出会ってしまったんです。
そう、月500万円を稼ぐワーママ起業家の
あの先生に…
────────────────
知ってさえいれば、誰にでもできる!
────────────────
私が月500万を稼ぐ起業家の先生から
教えてもらったのは、
「ビジネスの原理原則」
そして、
インターネットが普及する
はるか前から使われていて、
現在でもさまざまな形で応用されている
「マーケティングの手法」
です。
「自動化」と言われると
最近出てきたなんか怪しいもの…
と感じるかも知れませんが、
昔だったら人を雇ったりして
人力で行ってきた部分を
インターネットやテクノロジーの進化によって
システム化した、と言うだけのこと。
ほら、全然怪しくないでしょ?笑
今は個人でも使える
便利なツールがたくさんあって、
初心者でも簡単に、
安価で使えるようになりました。
個人が完全に1人でビジネスをしていくことが
誰でも簡単にできるようになったのです。
そして何よりスゴいと思ったのは、
この方法にはちゃんとした
1つの「ゴール」があると言うこと。
ビジネスにおける「ゴール」って、
なんだと思いますか?
お客さんに商品を買ってもらうこと?
それも見方によってはそうでしょう。
だけど、買ってもらった、その先は?
継続して収益を上げるためには、
「商品を売り続ける」ことが
どうしても必要です。
新規顧客を獲得する?
新しい商品を出す?
SNSのアルゴリズムに振り回されて、
たくさん買ってもらうために
いろんな商品を作って並べて…
売れなくなってきたら
新商品を作って
新しいSNSを研究して…
それっていったい、
いつまでやり続ければいいの…?
結局、
売り続けることを人力でやっているのでは、
いつまで経っても
「ゴール」には辿り着けない。
終わらないのです。
私が目指している「ゴール」とは、
「自動で売れる仕組みを作り終える」こと。
「ゴール」までの道筋は、
先生が全て教えてくれました。
私はそれを、ただ実行していくだけ。
作り上げるのには時間がかかり
最初に努力は必要になってきます。
だけど終わりが見えていれば、
つらい時期もきっと乗り越えられる。
借金返済やブラック企業で
先も見えず、死に物狂いで
働いていた時に比べたら
そんな辛さなんて、どうってことない。
そう思うのです。
才能なんて必要ない。
正しい知識を身につけて、
その通りに実行すればいい。
いま、知識も実績も何もないあなたでも
絶対に作れるようになるよ。
「自動販売機」。
P.S.
月500万を稼ぐワーママ起業家の先生から学んだ
いろんなあれこれをメルマガで発信中です!
先生から学んだことだけでなく、
豊富な職歴や人生経験(笑)、
合計100冊以上の読書や
30万以上知識投資して学んだ内容なども
全部お見せしていくつもりです。
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