見出し画像

もう少しあっさり人付き合いできる人になりたい

自分の限界ギリギリまで人との繋がりは大事にする方なのだけど、無理となった瞬間にサクッと切ってしまう私です、おはようございます。

職場の人だったり、友人だったり、その他の付き合いでも、好きだと思った人は尊敬に値するし経緯敬意を払う。好きが全面に出る。
そんな気持ちの反面、自分のことを軽視されるような言動や発言をされると一気に冷めてしまう。
怒りが原因で冷めるというか、残念な出来事が積み重なって限界を迎えた瞬間に、血の気が引くような、その人に対して向けていた温度が頭から足先までスーッと冷める感覚になってしまうのだ。


それは私が勝手に相手のことを、こういう人だと自分の理想を押し付けて決めつけてしまってるのが原因なのかもしれない。
よく言われる「人に期待しない」この考え方がとても苦手なのです。
以前こんな記事も書いてました。



いい人だと直感で感じたらその人に期待してしまうし、期待した相手がとても残念な行動を起こすと、必要以上にとても残念な気持ちになってしまう。それが積み重なるとその人に対して、「もう無理な人」になってしまい、連絡先から消したり距離を置いてしまう。


この極端な性格のせいでストレスがたまってしまうこともあるのだけど、波長が合う人とは長年付き合える親友になれる。

しかし来年は、好きな人と苦手な人の2種類で考えずに、あっさりも加えて上手に人付き合いできる人になりたいな。




いいなと思ったら応援しよう!