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一番身近なオフショア【香港】
☝️先ずはオフショアとは?
金融でいうオフショアとは、
国外(企業や私たち個人)からの所得に対して、所得税や法人税が
かからない(または、ほとんどかからない)国や地域の
『金融マーケット』のことをいい『タックスヘイブン(租税回避地)』とも言います。
日本からも最も近くのオフショア【香港】
私たちが住む日本と香港の「違い」、
特に「税制の違い」について、比べてみました。
そもそも日本に、多額の借金がある事が、香港との一番の違いです。
では、本題の「税制の違い」を見てみましょう。
私たち日本人は、産まれてから死ぬまで、ずーっと税金を払い続けています。
何をするのにも、税金がかかってきます。
消費税が10%になり、一世帯当たりの年間の消費税負担額は、増すばかり。
[*下記図はnikkei.comよりお借りしました]
それだけあれば、老後資金に回したいくらいですね〜
ちなみに香港は、税金がかからない分、海外ブランドも安く買えますし、
投資の手数料も1/5 くらいで済む時も!!
仮に、全く同じ投資を同じ金額で購入した時の、パフォーマンスの違いは、時間の経過とともに、それこそ雲泥の差です。
また、一部の投資の場合、お客さまの資産運用で、成果を出す事で、フィーがもらえるので、一生懸命運用します。
販売員ではななく、プロのファンドマネージャーですね!
そして、成果が悪ければ、お客さまは離れていきます。
日本の販売員とは違う、シビアな世界なのです。
投資・資産運用という言葉は、もちろん『増やす事』を目的とした言葉ですが、
『減らさない事!』『必要以上に取られない事!』も、意識したいところですね。
オフショア『香港』には、日本人も購入できる、保険や投資があります。
日本では考えられないくらい、しっかり増えます。
ただし、ルールを守り、『出口がしっかりとした体制のもの』を選ぶ事が、とても大切です。
資産運用を考える時、国内だけで考えるのではなく、海外にも目を向けてみると、いいかもしれません。
お隣り香港にも、嬉しい発見が待ってるかも!!