「自分の行動量と向き合った時間だけは絶対にあなたを裏切らない」
「私の生き方これでいいのかな」「この仕事を定年までしていくのかな」「もっと良い選択肢があるのではないか」と、人生で立ち止まった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?
私も、友人とはライフステージの変化により、話題についていけず気付けば疎遠ぎみに。仕事においては、誰にでもできそうな職務内容に、自分の価値を見出すことができずもんもんと過ごしてました。しかし不満は抱くものの転職する勇気もスキルもない。
そんなときに出会ったのが、キャリアスクールSHElikesの「変わりたいと思ってるだけじゃ、変われない」という広告です。「立ち止まって悩んでるだけじゃダメだ!新しいことを始めたら、新しい自分に出会えるかも!」という思いで入会を決意しました。
キャリアスクールの中からSHElikesを選んだ理由5選
SHElikesは世界中どんな場所からでもどんな時間帯でも学べるようにオンライン学習がメインとなっております。インターネットでの繋がりは相手が見えないこともあり、心理的に安全性のある女性専用のキャリアスクールに決めました。また、WebデザインやWebライティング、マーケティングや動画編集などコースが豊富で自分の”すき”を見つけるチャンスが多いことにも魅力を感じました。
SHElikesはコース受講以外の内容も充実しており、月1のコーチングも特徴的です。実際に受けてみると、コーチを含めシーメイトさんと少人数で、1ヶ月の振り返りをしたり、今後の目標やゴールに向けての行動を考えたりとモチベーションを維持しやすい環境が整ってました。
また受講者専用コミュニティサイトでは、制作物の添削やアドバイス、悩みや受講の進捗情報なども共有でき、シーメイト同士で交流も可能です。他にもX(旧Twitter)やInstagramといったSNSでの交流も盛ん。「#シーメイト」「#SHE捗(今日できた進捗などを伝える)」というハッシュタグをつけた投稿を見るたびに、自分も頑張ろう!と背中を押されます。
夢を叶えたシーメイトさんは、SHElikesをどのように活用しているのか。
SHElikesを選んだ理由の5つ目に、「夢を叶えたシーメイトさんの体験談が豊富であること。」と書きました。キャリアスクールに投資するからには、ここでの学びをどのように仕事に繋げるのか、どう活用して夢を叶えたのか、どんなキャリアの選択肢があるのか、気になりますよね。SHEsharesのインタビューでは、夢を叶えたシーメイトさんの経緯を読むことができ、SHElikesの活用方法も掲載されています。
また、今年の4月15日には、キャリアの祭典「SHE AWARDS 2023」が開催されました。SHE AWARDS(以下「SHEアワード」と記載)とは、「SHEを通して、自分らしい生き方を実現しようとする全てのシーメイトさんをお祝いする年に一度の祭典」です。SHElikesを通して得た多様な変化をたたえるというコンセプトで、「キャリアチェンジ部門」「キャリアアップ部門」「アントレプレナー部門」「ライフチェンジ部門」「マインドチェンジ部門」の5つの部門が設定されていました。
その中でも印象的だったのは、キャリアアップ部門に受賞された宮木萌さんのお話でした。
「諦めずにおもいっきりSHElikesで実験して欲しい」
宮木さんは、本業の自分とは別に副業人格を作り、実験の場としてSHElikesを活用されていたようです。私は、失敗しまくってもチャレンジしてる今の自分がかっこいい!という考え方がとても素敵だなと感銘を受けました。
私が、SHElikes入会して「変化したこと」
SHEアワード は私のSHEライフを振り変えるきっかけにもなりました。私は、入会してもうすぐ1年になりますが、転職はしていませんしフリーランスとして活躍もしていません。では、「結局何も変わらなかったのか?」と聞かれたら、答えは「NO」です。
SHElikesを通して、私は働き方の選択肢や、生き方に対する視野が広がり未来にワクワクするようになりました。
キャリアスクールに入会したら、「私も成功できる!」は間違い。
SHEアワード内で、とても印象に残ってる言葉があります。
私は、ハッとさせられました。世の中には簡単に何かが変わる魔法は存在しません。じゃあ、キャリアスクールなんて意味がないのか。いいえ、話には続きがあります。
Be Original.その一歩を、みんなで。
SHEアワードを通して、自分自身を変えることは自分にしかできない。行動量がすべての道を切り開くんだ。と改めて感じました。時には挫けることもあるし、立ち止まることもあると思います。だけど、”みんなで”だと、頑張れそうな気がしますよね。
SHElikesには、シーメイトという心強い仲間がいます。
一歩踏み出して、未来の自分にワクワクしませんか?