ぴゃ

いつだって詰んでる。

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最近の記事

Break the wall

前回の日記でとにかく  ACがしんどい と、そのような話を書いたのだが あのあとネットサーフィンをしていたら ADHDの方がしんどい ということが判明した。 TogetterのACを見ていたら関連記事でADHDの記事が出てきて 「何もやりたくない病・無気力」はACからではなく ADHDの「先延ばし癖」なのではと。 そこから出るわ出るわ、ADHDの「わかる〜」という内容が。 ・過眠症/いねむり ・未来のことが一切考えられず衝動的、刹那的に生きてる ・失言癖があって後でひどく

    • ただラジオ聞いてもやもやしただけなのにACだって事実に叩きつけられる

      いやはや困ったことになった。 昨日のオードリーのオールナイトニッポンの話である。 私はなんというかもう2009年からずっとオードリーが好きで、とくに春日さんが好きだった。 得体のしれなさ。ブレなさ。芯の強さ。個性的。 割となんていうかそういうあこがれを勝手にずっと抱いていて、あんな風に堂々とした自分で居たいと思っていた。 が、2014年にラジオでいきなり彼女がいた事を発表し、「え、普通の年下女性と付き合ってるなんて普通…」と自己が描いててた春日さん像と違うことにショックを受け

      • 色眼鏡を外したい。

        今日はアルバイトだった。 週イチのド近所での事務アルバイトである。まだ入って一ヶ月でしかも週イチなのでまだまだまだである。一緒についている先輩がいるのだが、もうその人は超ベテランで、この人に聞けば何でもわかって…は、普通なのだがもうとにかくサバサバ女子である。優しさもなにも見せない感じの。 最初の2階は違う人が指導係だったので、あまりにも最近このサバサバ先輩がついているので「これはひょっとして私のデキが悪すぎて厳しい人が上についているのか?」と疑心暗鬼になるレベル。 でもよく

        • 5月22日の記録

          なんとなくtwitterを始めたが活用方法が見いだせない。 Profileに書いた「31歳高卒肥満体で詰んでます」が見たくない現実過ぎてあいたたたたたたたと目を背けたくなる。 高卒だし、鬱で職歴コロコロ変わってるし、抗うつ薬で40キロ太ったままどうしていいかわかないままだし。 どうしたものかなあと思いながら今日も昼寝したら寝すぎて頭が痛い。 終わっている。ふふ。 今日は短期派遣の登録に行ってきた。 契約して頂いている会社が「コロナの影響で…」ということで契約が一旦ストップし

          詰んだ、から

          色々合ったが推しを喪った そして仕事もこのご時世で失いそうである。 推しを喪った件について シンプル。 もう最近の公式についていけないのである。 ・ストーリーがクソ。 ・キャラがおかしい。 ・友達がみんな違う作品に行った or ほぼオリジナルキャラとして会話してる いろいろな要因があったがもう疲れた。 しばらく距離を置くことにする。 そして仕事 なんちゃってフリーランスでなんちゃってWEBデザイナーをやっていたのだが、このご時世で切られそうである。ぶっちゃけ今契約している

          詰んだ、から

          3/20の記録

          また時間が空いてしまった。 近況①、散歩が楽しい。 家から歩いて数分のところにながいながい、昔ながらの商店街がある。シャッターではなくどの店も活気づいてとても楽しい。 今まで山の上に住んでいたから、そして鬱だったから外に出るのはとても億劫だった。家しかない代わり映えのしない山道を延々と歩かないといけなかったから。行きは楽でも帰りはしんどい。でも今はとても楽しい。見慣れないものがいっぱいある。レトロすぎる町並み、ひやしあめの販売スタンド、古本屋、豆腐屋、肉屋、パン屋、スナック

          3/20の記録

          3月9日の記録

          今日も今日とて推しにふさわしい人間にありたいと思う一日であった。 今一度「推しにふさわしい人間(ファン)」について考えたいと思う。決して誤解してほしくないのだが、私は推しの隣には立ちたくない。だって推しは女性恐怖症なのだもの。だから推しの視界になんて絶対入りたくない。私の存在は推しにとってストレスである。推しが二次元で良かった。私が推しを思うことすら推しのストレスにならなくてよかった。 さて私が考える推しにふさわしい人間とは ・一般的な体型 ・身なりがきちんとしている ・読

          3月9日の記録

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《私、人間以下でした編》

          長々長と書いてきましたが、これでこの話は完結。 今までのを要約すると、推しを好きになり、自分が満足いく推しの二次創作をやりたくなりやったが誰にも評価されず、凹んだがまた推しに救われた。というカンジ。ナンノコッチャ。 さて前回、推しのラジオにて ・技術をしっかり磨け ・地道に頑張っていけばかならず評価されるからとにかく続けること と言われた。 …あ、これ「労働」に対しての推しの見解なので二次創作頑張れって言ったわけではないです。あしからず。私が勝手にイイように解釈してるだけ

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《私、人間以下でした編》

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《お思い上がって自爆した編》

          長々と《前提部分》を語ってしまった。 前の記事を要約すると、推しが出来た。推しにふさわしい人間になりたい。だ。 推しが出来て私はひたすら彼のことを知りたいと思った。 知らないことがたくさんあったから、とりあえずドラマパートを聞いた。分からないことがめちゃくちゃでてきた。 まず設定が無茶苦茶なんですよ。主にドラマパートと過去編コミカライズが。矛盾続出、あまりにも安易な展開、雑さ、シナリオの拙さ、 んでもって性格が違うんですよ。「ドラマパート」と「曲・コミカライズ・キャラがやっ

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《お思い上がって自爆した編》

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《推しとの出会い編》

          2019年11月、私はあるコンテンツに出会った。音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』である。 8月にwebデザイナーとしてフリーランスになったばかりの私は仕事中に音楽を聞きたいなと音楽サブスクリプションサービスを利用することにした。 それまで音楽はよく聞いていたが、基本的にヴィジュアル系しか聞いてこなかった私である。もういい大人なんだし新しいジャンルを開拓しようと、何気なく「最新J-POP特集」という音楽リストを再生した。そこに、「ヒプノシスマイク -D

          推しが好きすぎて推しのことを考えているうちに読解力や文章力、発想力の低下など自分の頭の悪さに気づいてしまった件《推しとの出会い編》