ライトブログ【第6回】ノートに書くか、1発勝負か

ちぃっす、ライトっす

最近はすこぉしずつ日が長くなってきたな、というのを実感します。

と思っていたら今日の朝は雪でした。

そろそろ綺麗な夕焼けが出てきそうな16:20にこのブログを書いています、どうもライトです(?)


最近、 北の方に住んでるのになんで時々関西弁なの?と言われました。

ハッキリ言っておきます。

身バレ防止のためでした。

まだ少女だった私は、ネットで住んでいる所がバレるのが物凄く怖かったんでしょうね。

某関西人実況者グループの方の動画を見て一生懸命関西弁で話して、バレないようにしていました。

純粋な少女だった頃の私の名誉のために言っておきますが、決して関西人の方をバカにしていたわけではありません!!!

その頃の名残で今でも関西弁が出てしまう時があります。

許してぇ…()


ノートに書くか、1発勝負か

さて本題。

これ何の話?と思った方もいるんじゃないでしょうか。

私のことなので小説の話です。

私はいつでも小説を書けるように、最低1冊は新しいノートを机の棚に置いておくようにしています。

暇な時とか、良いアイデアが浮かんだ時にババっと書いてしまうんですが、それがnoteに投稿されることはほぼありません。

なぜなら…


めんどくさいから!!!

1回ノートにまとめたものを見ながら打ち、上げ直すってめんどくさくないですか??

最近ゲームをすることすらめんどくさくなってきている私にとって、究極のめんどくささ!!(?)

だから「消えてしまいたい、あなたへの歌」は、ノートに書かずに、アイデアが思いついたらnoteを開いて書いていました。

結果、冒頭部分は駄作同然になってしまっている訳です。

スマホは視力が悪くなりますし、ずっと見ていると馬鹿になります。

充電しなければならないので時間にも限りが。

そんな中で小説を書くのと、ノートで小説を書くの。

果たしてどちらが傑作を生み出すでしょう。

結論!死け((((((

勿論、ノートに書く方が傑作が生まれますね。

じゃあどうすればいいんだってばよ()


ということで、次作「落ちたい少年を救う言葉」は、ノートにまとめて書いています。
もう10話ちょいは書けてるかな。

気づいている方もいるかもしれませんが、こちら創作大賞に応募させていただいたショートショートの続編です。

お楽しみに。

いつか1発勝負でも傑作を描けるようになりたいですが、そうなってしまうとスマホしか見なくなる気がするので、ノートにまとめたり、スマホで1発勝負したり、交互に楽しんでいこうと思います。