必然性


こんにちは。お久しぶりです。華です。
暫く綴れていませんでしたが、また再開します。
本当は1月から振り返りたいことは山のようにあるんですが、それはまたこれから。

今回もまた、私なりの愛を綴らせて頂ければと思います。折角の記念日ですしね。
ご興味があれば是非。



私が彼等に出会ったのが何時なのか、正直正確には覚えていません。ですが、自然と目に入ってくるような、そんな存在感があったということなんだと思っています。あの頃はまだ、デビューするんだ、ぐらいの気持ちでした。

そこから暫く時は流れ、確実に、彼等を意識した瞬間。それはとんでもなく衝撃的でした。今でもはっきりと、正確に覚えています。

熱量、高揚感、エンタメ性、歌唱力。これまで限られた世界にしかいなかった私には、広くて鮮やかで眩しくて、知らないものでした。多くの人にとっては沢山ある中の1つだと思いますが、私にとってはとんでもなく大切な1つです。


ごめんたなさいあまりにもまとまらなさすぎるのでまた続き書きますねすみません^^;

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