「愛される」こどもの育て方
はいさ~い!日々の投稿が2日前で途切れたのは私です。
正解が見えないnote
元来、書きたいという欲がある自分の、「書きたい欲」を満たす、
そのためにnoteという媒体を選んだのだが。。。
書き始めるといろいろと、新たな欲が出てくるわけです。
「書きたい欲」だけだったはずなのにね。
まぁ、なんと人間は欲深い生き物なのでしょうか。
ほかの人に見てほしい欲
とか
「すき」がほしい欲
とか
なんなら、公式から紹介なんかされるなんてことないっすか?欲
とか・・・とか・・・とか・・・
まだまだ全然使えていない機能もたくさんあるし、そもそも稚拙な文章ゆえ
「誰が読むねん?」
というところはあるんですけどね。
割と投稿からすぐに「すき」が付く記事
時間がたっても全くの記事
クソ手抜きなのになぜか「すき」が付く記事
フルパワーだしたのに全くの記事
正解が見えてこないわけであります!隊長!
一つ分かっているのは、悲しいかな「フルカワユタカ」関連は伸びない。
追記:ダッシュボードという機能を今しがた知りました。。。
恥さらし!恥さらし!
フルカワユタカは悪くない!いや、むしろビュー数が一番多かったやん!
スター!あなたは悪くない!悪いのはわしやで。
わしの無知が罪やねんて。
(これからもフルカワユタカをこねくりまわして記事書いたろかな。)
閑話休題。。。
本題:続こどもの育て方
こどもの育て方(なんて言うとものすごく偉そうに聞こえるのだが)に
関連する記事は伸びる傾向にある。
まぁ、どうやって自分のこどもを「強く」「正しく」「美しく」育てるか
ということは、全親の共通の願いなんだろうなとは思いますが。
そもそも答えなんてないんですけどね。
「素直なこどもは愛される」
最近思うのは、「素直であること」っていうのが本当に大切だなと。
素直じゃないと、世間様から好いてもらえないですよ。ほんと。
自分の業界だからね、「成績の良い子」はそりゃありがたい存在ですよ。
いわば「原資」みたいなところがあるからね。(私はそう思わんけど。)
奇跡的に、もともと勉強が好きで、勉強しますっていうこどもも中には
いるんだけど、そりゃごくごく稀な話で。
だから、「成績の良い子」が来てくれるのはうれしいことであるのは
間違いないんだけどね。
でもね、やっぱり、どういう環境で普段育っているのかって、
本当に大事だなと思いますよ。
中学2年生にもなって、大人に平気で「ため口」きくようなこどもは
成績優秀でも誰からも愛されません。
それを隣で聞いていながらも、スルーしてしまう親は
もっと誰からも愛されないですけどね。
愛嬌があるとか、愛想がいいとか・・・
そんなに重要なことか・・・と思っていた時期もあったんだけど、
その子を見ていて、本当に大事だなって思います。
うちの職員たちは、その子を残念だけど愛せないていないです。
お金いただいていますから、そりゃそれ相応のサービスはしますよ。
それはプロとして当たり前のことです。
ただ、こっちも人間ですからね。「愛せるか」「愛せないか」は別です。
たまにいるよね。どこにでも。例えば、お店の店員さんとかにさ
笑えないくらい横柄な態度とる人。
いや、店員さんも人間よ。それ、忘れたらあかん。
「愛される」こどもの育て方
じゃあ、愛されるこどもに育てるにはどうすればよいのかってことに
なりますよね。結局。
それもまぁ、無限に答えがあるんだろうけど。。。
自分が自分のこどもたちに心がけていることは、
「無限に愛する」
ってことに尽きるのかなと思います。
それはね、こどもたちを愛するってことだけじゃなくて、自分は
「奥さんも無限に愛する」
ことが必要だと考えています。
愛情をいっぱいかけて育ったこどもは、愛されるこどもに、
そして愛される大人になるっていうのは、おそらく言い古されたこと
だと思うし、それは正解だと思います。
ただ、そのこどもたちを産んでくれた母ちゃんはとてもとても大切な
存在なわけで。。。
これはもう極論だけど、
「こどもたちがいるから離婚できないんです」
「こどもたちから父親(母親)を奪うことになるから離婚できない」
「まだ離婚しないのは、こどもたちがいるからだ」
という意見には全く賛同できないんですよ。
夫婦が愛し合っていない、そしてその愛し合っている様をこどもたちに魅せられていない(見せるでもいいんだけど)場合、そのこどもたちへの愛情は
とても薄っぺらいものなのではないのかと。
冷え切った父と母の様子を見て、こどもたちは「愛する」とか
「愛される」ということについて感じることができるのでしょうか。
様々な理由があって、シングルという人も今、たくさんいる時代です。
シングルの家庭もたくさん見てきましたし、その中で育ったこどもで、
とても素直で、とてもいい子はたくさんいます。
お母さんが(お父さんが)一人でもたっぷり愛情をかけて育ててきたんだと思います。
だからこそ、冷え切った夫婦の様を見せ続けるくらいなら、シングルでよいのではないかとさえ、私は思っています。
それくらいに、私はこどもたちを愛すると同等に、
パートナーを愛することは必要なことだと考えているのです。
これはあくまでも持論です。
これが正解だと自分が思っているに過ぎません。
ただ、上記のこどもの話(愛されないこどもの実例ね。)も
母親は夫に無関心ですね。(ちなみにこどもにもそういう節がある。)
今までの経験でほぼ当てはまっているんですよね。怖いくらいに。
真面目なことを話すとどうも文体が固くなるな。
これは普段もそうなんだよね。
スイッチは入ると、こどもたちにも敬語で話していることが多い。
どうでもいい話しているときは嘘みたいにラフな口調なんだけどね。
職業病なんかなぁ、これは一種の。
今日の追記
① iPhone12は結局Proを予約。21:01に予約完了した私は勝ち組のはず
② 鬼滅の刃…映画見に行きたい。嫁に一緒に行こうよ~って言っても
「一人で行ってくれば?私はいい。」と言われている。。。
おい!俺は愛されてねえのか!
という華麗なオチ。