変化に対応できない塾の教室長は生き残れない。フルモデルチェンジ力をつけよう!

今回は「変化に対応できない塾の教室長は生き残れない。だから、フルモデルチェンジ力をつけよう!」という話します。

ぜひ、最後まで聞いて、共感できたらいいねもお願いします!

動画はこちら

最近は世の中の変化がすごく多くないですか?

塾業界も変化はすごいです。

集団指導の予備校講師がもてはやされた時代はとうの昔に終わりました
今は映像授業やアプリの出現で、
授業は安価なものに変わりました。

さらに、映像授業や参考書を使って、
学習の計画策定や管理を行う
コーチング主流の塾がどんどん増えています。

また、オンラインの予備校も激増しています。

このような変化が激しい時代では
同じことをずっとやっていては
教室運営がうまくいきません。

こんな激しい変化の時代に教室長や塾講師は
「フルモデルチェンジ力」を身につけて生き残っていきましょう!

フルモデルチェンジ力とはなにか?

フルモデルチェンジとは車に使われている言葉ですが、
内装・外装だけでなく、
エンジンや車両構造など
全てを新しいモデルに変えるというものです。

全てがまるっきり変わり、別の車になるというイメージです。

塾業界でもこのようなことは起きています。

集団指導で運営していた教室が
個別指導や映像指導に変わるということは珍しくありません。

このように、既存のものが全く違うものに変わるということが
今後は、数年ごとに行われていくでしょう。

その時々で教室長もそれに合わせて変化していかないといけません。

もし変わらなければ
教室長が経営者ならば廃業になってしまいますし、
社員なら肩たたきの対象になってしまうでしょう。

AIの進化や法律の変更など様々なことで
世の中、業界がまるっきり変わってしまい
今までの常識が全く通用しなくなっていきます。

そんなフルモデルチェンジが必要な時に
しっかり対応できる人材になっておかなければ、
今後、教室長として生き残ることはないでしょう。

経営されている方も
今後経営していきたい方も
教室長として雇われている方も

変化を嫌う業界でありますが、
しっかり変化して生き残っていきましょう!

今回は「変化に対応できない塾の教室長は生き残れない。フルモデルチェンジ力をつけよう!」というテーマで話してきました。

皆様はどのように考えられましたか?
意見がある方はコメント欄でお聞かせください!

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