「量子磁気医学」の研究を始めて30年以上、薬物治療は行っていない
数十年に及ぶ超重症のうつ病や喘息、肝炎、過敏性腸症候群など、いろいろな病気を経験したが、磁気治療を研究しながらそれらを治していった。つまり、自己実験によって研究をしたわけである。このような研究は、自己実験と思考実験を組み合わせなければ不可能である。 磁気治療こそ、現代医学をはるかに上回る最強の治療法といえることが確認されている。ところが、科学を知ったかぶりのおバカな医師たちからは、ニセ医学と誹謗されているのが現状である。
永久磁石からの磁気を体表に加えるだけで、日常経験する病気のほとんどは自分で即効的に治療することができる。歯科を除けば病院に行くことも、薬局で薬を買うこともない。唯一の例外は、口中に傷ができた時のために使うイソジンを買うくらいである。サロンパスさえも買うことはない、片づけ物をしていると、使いかけのサロンパスが出てきたことがあるが、磁気だけで確実に治せるので使うこともない、即行ゴミ箱行き処分とした。 薬物を使わなければ副作用もないが、何よりも金欠病の身にはうれしい治療法といえるだろう。1冊の電子書籍を読んで治療理論を理解するだけで、誰でも「医療費ゼロ円生活」ができるのである。 電子書籍 『ニセ科学ではなかった磁気療法』 これらのブログのサイドバーをクリックしてください。 新・とんでも医学備忘録 https://zigk69.hateblo.jp/ 「量子磁気医学」のすすめ https://zigk69.hatenadiary.com/ 医学革命の論理 https://zigk69.blog.fc2.com/
電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』は、楽天Koboから刊行されているので、楽天ブックスのサイトを検索してください。これまで、「医学の不確実性」や「医学の限界」とされてきたことのほとんどは、量子力学を基礎とする体系に組み込まれることになって解決するのです。
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