「量子磁気医学」を無視することは、あなたの、人類の損失である
人にとって、誰であろうが、命と健康ほど重要なものはないだろう。医師たちが現代医学にどれだけ詳しかろうが、現代医学そのものに限界があり、治せない治らない病気は多い。分子生物学に基づく薬物治療では対症療法しかできず、完治させることが困難である。副作用があり、治せない病気や、治療薬がない病気もある。
生命現象が化学反応の集積と考える現代医学が、天動説のように間違っているのである。人体は物質から構成されているので、物質科学の基本法則である量子力学に従っていないはずはない。それを認めない医師たちが科学を理解しているとは言えない。その程度の医師たちが、現代医学こそ科学的に正しい医学であるとして、有効性の高くはない医療行為を続けている。
このブログや電子書籍「ニセ科学ではなかった磁気療法」において論じている「量子磁気医学」は、そのような現代医学の現状を破壊する。うつ病も、喘息も、肝炎も、過敏性腸症候群も、薬物なんかいらない、永久磁石だけで即効的に完治させることができる。しかし、磁気治療はニセ科学扱いされ受容されていない。いろいろ書きこんでも、無視や、削除、書き込み禁止などの憂き目にあっている。
治る治せる治療法を拒否して患者たちは、治せない治らない治療法を選択する。それは、誰にとっても、最も重要であるはずの命と健康を自ら危険に晒していることに気づかない。無知であり、論理的に考えることを嫌う、ということは、そういうことである。
もしも、「量子磁気医学」が常識となっていたら、COVID-19パンデミックは起きなかっただろう。死亡者はごくわずかであり、多くの患者は死なずに済んだであろう。後遺症の大部分も患者が自分で治すことができただろう。ワクチン騒ぎなんてバカバカしい。
「量子磁気医学」を受容すれば、そのような危険を回避できるだろうが、この治療理論はいつまでバカにされる続けるのだろうか。
電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』は、楽天ブックスより刊行されております。これまで、「医学の不確実性」や「医学の限界」とされてきたことのほとんどは、量子力学を基礎とする体系に組み込まれることになって解決するのです。
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