SweetSpot EURUSDのご紹介 2
聖杯に1歩づつ
お待ちいただいた方にはお待たせしました。
そうでないかたもご一緒に、
聖杯探しを続けましょう。
先回は、インジケーターの見方、マーケットメイカーの動き等に触れました。
クジラ動向についていけない初心者の方、スランプの方(自分を含めて)はドッチを向いていいのかわからなくなってしまうことがよくあると言えます。
さてどうしたらいいのか。
チャートの見方は上か下か横かこれが最重要課題なわけです。
そしてエントリーポイントは
上の上から下、下の下から上がスイートスポットになります。
イグジットポイントは日足のレンジ等、としましょう。
はよeaよこせという声が聞こえてきそうですが、大事な部分ですので
今回はHFMのチャートを使っていきますのであらかじめスマートフォン用とPC用のMT5のダウンロードをお願いします。
アフィリエイトです。ご協力くだされば幸いです。
ご使用中のチャートでもご自分で入れて頂いてもかまいません。
ご用意が出来ましたら、エンベロープのインジケーターを入れていきます。
先回、ボリバンの話をしておいてなんだという部分ですが、かい離率を一番素直に表示してくれますので、SweetSpot EURで使用するのはエンベロープです。
迷いの無いトレードを目指すのがここでのひとつの目的です。
テストの結果はなかなか良かったですよということで、
エンベロープを入れていきます。
日足のチャートを表示して下の様にインジケーターを追加していきます。
エンベロープの偏差を0.300・1.000・2.000 として3回入れていくとこんな感じですね。
0.3より近いポジション取りを避けて、
1を超えるようであればトレンド入りしているかどうか。
2に到達したら
順張りでエントリーしない
イグジット
もしくは逆張り
これロジック言っちゃっていいのかって
有料記事にしてもよさそうな
そして自分の取り分の減る訳でもありますが、
常にチャレンジする他ないので。
今回はここまでです。お読みいただいてありがとうございます。