つい「悪口」を言ってしまうのは、こんな時です【有料記事】
皆様、こんにちは✨
悪口って…、世の中に溢れていますよね😌
女性が集まるとつい誰かの悪口に花が咲いてしまったり…
メディアやネット上には、それこそ日々溢れかえっています!
私も、聖人君子ではないので、ついその場の流れで悪口に乗っちゃうこと…、やっぱりまだあります😓
批判?というか。
まだ若くて会社で働いていた頃なんて、それこそ先頭きって上司の悪口を言いまくっていた時期すらありました😅
悪口を言うのって、本当に楽しいというか、ある種の「快感」ですらありますよね^^
だって「自分の方が上」「自分の方がものが分かっている」という、優越感を感じることができますから…✨
さらに、一緒に悪口を言っている人との間には、妙な仲間意識が生まれます。
共感し合うことで自分が受け入れられていると感じ、自分の居場所がちゃんとあると確認でき、一種の「安心感」が生まれるからでしょうか😌
集団の中に一人、悪口のターゲットになる人がいると、その集団の団結力はとても高まったりもしますね。
自分の価値を上げてくれ、人と繋がる安心感を得られる悪口は、だから中毒的な魅力があるのでしょう😌
でも…、もちろん皆さんご存知のように、
悪口が与えてくれる「優越感」や「仲間意識」は、本物ではありませんね。
それに、ちょっとした可愛い愚痴😉の範ちゅうを超えた悪口や批判って、ある程度なら笑って聞いていられるけど、あんまりエスカレートしてくると、だんだんうんざりしてくるもの。
ある程度なら面白おかしく言っていられても、あんまり言い続けていると、だんだん言っている自分自身にも嫌気がさしてくるものです。
結局、一番寂しいのは悪口を言っている自分なのだと、遅かれ早かれ、気づく時がきます。
さんざん悪口を言った後の虚しい気持ち…、きっと味わったことがある方も多いでしょう…。
そんな悪口…、
良くないよねと思いつつ、でもつい口をついて出てしまう…😅
そういう方の性格で多いのは、
ズバリ、
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