2023年1〜3月に読んだ本たち
今年の1〜3月に読んだ本をまとめました。
上から読み終えた順です。
フリーペーパーも数に入れてます。
昨年と比べると低空飛行な出だしだったかもしれません。ただ数を読めば良いというものでもありませんが、あくまで自分を律するために年間の目標は設置しています。
1月にfuzkueのCDをゲットしました。
自室やカフェ、旅先の宿の部屋で、どこにいても読書に最適な環境を作れました。自分への大きな投資です。CDは1曲60分ほどで集中するにもベストな時間です。欠かせないアイテムになりつつあります。ヘビロテです。なんならオーディオ周りも整えたい欲まで出てきてます。
4〜5月も分厚い日記本を数冊買う予定もあり、当面読むのには困らない日々を送れそうです。あとは時間管理を…。
※のものは図書館で借りた本です。「読みたいけど、どうしても予算的に…」という事もあり、とてもありがたい存在です。
(以下、敬省略)
2023.1
「狭間で揺れる」村上俊平
「スピン 2」
「本屋で待つ」佐藤友則・島田潤一郎
「ウクライナ日記 2」児玉浩宜
「寝生活 #4」寝生活
「ブロッコリー・レボリューション」岡田利規※
「とまりみる できるだけ背伸びせず書いた日記」よしのさくら
「日日日記 #1 2022.」片岡しほみ
「こぼれ落ちる、初夏の液体」寿々木ここね
「まだ、途中 #1」途中
「失われた"雑談"を求めて」辻元力
「犬の耳を折らない」木埜真琴
「北海道廃線紀行 草原の記憶を辿って」芦原伸※
「太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密」三浦英之※
「空白と余白」
「ちゃぶ台⑩ 特集 母語ボコボゴ、土っ!」
「IWAKAN Volume 05 特集(不)自然」
「小鳥書房 店主日記 浮きて流るる」落合加依子
2023.2
「仕事文脈 vol.21 特集 政治、日々」
「最高の任務」乗代雄介
「まだ、途中 #2」途中
「35歳からの反抗期入門」碇雪恵
「Witchenkare VOL.12」
「nice things. 71 暮らすべく場所で、自分らしく。」
「新橋パラダイス 駅前名物ビル残日録」村岡俊也※
「郵便局」チャールズ・ブコウスキー
「安倍晋三回顧録」橋本五郎・尾山宏・北村滋
2023.3
「浜へ行く 日記とそれを本にして売ることについて」蟹の親子
「三人が苦手 VOL.1」
「些末事研究 vol.7」
「BREW ISSUE 16」
「東京の生活史」岸政彦
「新百姓 0号 問う」
「日記 さしす梅干し」うめさこ
「BOOKMARK 20 詩の本特集 It will resonate」
「書きたい生活」僕のマリ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?