「人はどのようにして読者になるのか」
こんにちは、ハル(@harumizuki423)です。
ぼくは普段カウンセラーをしながら作家として活動させていただいているんですが、その時に避けて通れないのが、販売(本の価値の届け方)・・・マーケティングです。
本の価値を届けられないと、
・売上にならない
・どうしたら良いのか焦ったり不安になる
・時間を浪費し続けてしまう
・自信が持てない
こんなふうに停滞してしまいますよね。
もちろん本の内容やクオリティをアップすることも大切です。しかし、届け方と両輪ですよね。なので必ずおさえておかないといけないのが、「人はどのようにして読者になるのか?」です。
読者の心の動きとアクションをとらえるからこそ、「こうすれば、本の存在や価値を受け取ってもらいやすくなる!」と考えて行動できるようになります。
ということで今回は「人はどのようにして読者になるのか」について、図解を含めてお話しさせていただきます。
この内容を知ることで、本の価値の届け方のどこでエラーを起こしているのかを確認し、軌道修正ができます。つまり、あなたの時間を有効活用できるようになって販売につなげやすくなるということです。
ぼくの失敗談も踏まえてお話していきますので、これからKindle本を出版しようとしているあなたの役に立てていただけたら嬉しいです。
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「人はどのようにして読者になるのか」
ステップ1:悩んでいる人はどのようにして「本」の存在を知るか
まず、ステップ1として、「本の存在を知ってもらうまで」をとらえていきましょう。
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