【SEMESTER2-7】相談できる自分になるための知識③【やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣】
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▼前々回のカリキュラム内容
「やってもらえる人になるための3つのルール」
▼前回のカリキュラム内容
「やってあげたい」と思ってもらえる!7つの必殺技
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「人に相談するのが苦手」
「うまく頼ることができない」
と悩んでいる方への場「相談できる自分になるための再解釈トレーニング」 第3弾です!
今回も相談スキルをアップするために一緒に学んでいきましょう。
まず前々回、第1回のおさらいです!
「やってもらえる人になるための3つのルール!」ありましたね!
3つのT!
1.尽くさない
2.強がらない
3.頼まない
助けてもらえない人、助けてもらうことが苦手な人はこの逆になりがちということでした。
この意識改革から始めてきました!
このうちの「尽くさない」と「強がらない」はわかりやすいですね?
でも「3つ目の"頼まない"ってどういうこと?」という部分について前回の第2回で一緒に学んできました!
それがこちらの「やってあげたいと思ってもらえる7つの必殺技」です!
1.先手を打つ
2.相談する
3.お世辞を言い切る
4.自分の分担をアピール
5.あいまいにお願いする
6.過去を引き合いに出す
7.急に黙る、目をそらす
この7つを意識的に実践し続けているとそれが自然に、習慣になります。
習慣レベルになると、無意識レベルで人間関係が豊かになっていきます。
ヤバイですね!
「助けてもらうことは悪いこと」と思っている限り、
・キャパオーバーになる
・孤独を感じる
・「自分はこんなにやってるのに」と怒りが湧く
・周りから「あの人は目立ちたがり屋だ」と言われる
こういった状況を作り出してしまいやすいんですね。
目指すのはこの逆!
親子のようなファミリー感で助けてもらって、相手に「自分が役に立てた!」と感じてもらうことが大事です。そうすることで相手の「自己重要感」がアップして心理的にwin-winの関係になれます。
そうなると、
・キャパオーバーがなくなる
・win-winの関係になれる人が増えて楽しい
・周りからは「あの人は人望のある人だ」と思われたりする
みんなで物事を前に進めていける人だという印象になりますね。
この講座の目標は、
「この人のためにやってあげたい」
「この人のために何かすると気分が良い」
と思ってもらえる人になることです。
豊かな人間関係を構築できる自分になることができますし、パートナーとも仲間と信頼関係が築けるので人生の幸福度もアップします!
そんな自分を目指して今回も一緒に学んでいきましょう!
今回一緒に学んでいくのはこちら!
「やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣」です。
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