防災無線から歴史を辿る記事を書きました
前回に引き続き記事ができた。今回の題材は「防災無線」だ。
最近防災無線が気になっている。普段は夕方に音楽を流すだけの健気な存在。でも非常時にはみんなに情報を伝える頼りがいのあるやつ。人がいるところ防災無線あり。これだけ身近な存在ならどこか面白いところがあるはずだ。調べてみたところ、防災無線の「名前」を調べると地域の歴史が掘り出せることがわかってきた。そんな防災無線の魅力がわかる場所を今回は紹介したい。
「公園跡」「大手企業のグラウンド跡」「火の見やぐら跡」の三本でお送りします。
どういうことか簡単に紹介すると、こういうことだ。
名前を辿ると、かつての歴史が見えてくる。
前記事以上に楽しく書けたと思うので、ぜひ読んでください!