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【chatGPT活用実験#3】chatGPTでエゴサーチしてみたら、面白い。

あわたどのって知ってる?

どうも

あわたどのです。

皆さんは、chatGPT使ってますか?


僕は時たまに使います。
noteでもchatGPTを使って何かしらやるっていう記事を出しています。

こんな感じでchatGPTの新しい活用法を考えております。

そんな中、こんなことをふと思い浮かびました。

chatGPTは、あわたどのを知っているのか?


いや、知ってるわけねえだろww
お前のフォロワー数2桁だろww

正直自分もそう思ってました。

ところがどっこい

出てきちゃ~~~~!!!


実際のchatGPTの画像

驚きですね~。

しっかりと自分がどのような記事を書いているかどうかもしっかり理解しておりました。
(ただ情報がちょっとフワッとしている希ガス)

ちょっとうれしさでニヤッとしてしまいますね。。。

日常の出来事や思考をユーモラスに綴るブログを運営している大学生
だってさw

彼の文体はフランクで、親しみやすく、読者との距離を縮めるような魅力がある だってさw

褒められるとこんな顔になります

ダメ出しをしてもらおう!

せっかくなので
自分が書いている文章の総評といいますか、
良い点、悪い点を挙げてもらおうと思います。

良い点は伸ばし
悪い点は改善して向上させていきましょう。

まず、良い点

うれしいねえ

なるほどね、

褒められるとこんな顔になります

自身の文章になるとなかなか客観視することが難しいので
このように言語化してくれるのは助かりまふ。

では、続いて悪い点

クリティカルだねえ

ちょっと1個ずつ振り返ってみます。

1.深みが不足している
テーマの深堀りが少ないとのことです。
確かに、深く物事を考察するということはしていないかもしれませんね。
個人的には、軽く読めるものを目指しているので深みを目指してないという点がありますが、もっと踏み込んだものを書いてみる事もやってみようと思います!

2.内容が散漫になる
一貫性を欠いており、最終的に何を伝えたいのかわからないとのことです。
その通りです。なんか、オチというか結論がまとまってないことが多い…
noteに投稿している内容もばらつきがあるなあ
なるほど。

3.読者の興味が限定的である
万人受けしない感じでしょうか。
個人的には""アンチ万人受け""という、崇高な考えこじらせ精神を持っているのでそれが投稿内容にも出てきているのかもしれません。
まぁ冷静に考えてみれば「なんだこれ?」って内容ばかりですよね
例えばこれとか


いろいろと長所と短所が見えてきましたね。

まぁ、個人的なコンセプト的な物もあるので、そういった所は残しつつ
改善できるところは改善していきたいと思います。

chatGPTの信憑性や信頼性に関して完璧とは言えない無いというのが社会の通説で、完璧なアドバイスではないことは前提に入れるべきではあるでしょう。

しかしながら、chatGPTは自分が今まで見えてなかった視点や評価を見せてくれました。

こういう使い方もありですな~。


せっかくなので
一つ、面白いことを思い浮かんだので試してみます!

それは、

chatGPTに、自分っぽい文章を書いてもらおう


最近AIを使って、とあるアーティストが作りそうな曲を作るとか
絵を書いてもらう
とか、
過去の文豪の作品を学ばせて、その文豪が書きそうな物語をつくる
といったものがあることを知りました。

それと似たようなことをやりたいのです!
ということで

自分の文体やテーマで、自分が書いたような 文章を作成してもらいました。


それがコチラ!
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くだらないけど、考えずにはいられない「電車の中の謎」

ある日の通学途中、いつものように電車に揺られていた。乗り込むと目の前には、見覚えのある中年男性が座っている。どこかで見たことあるな……と一瞬考えるが、すぐに「あ、前にもこの時間、この電車に乗ってた人だ」と気づく。毎朝、同じ電車に乗るのは当たり前だけど、同じ人を何度も見かけると妙に親しみが湧いてくる。いや、実際には話したこともないし、名前も知らないんだけど、なんとなく「この人は月曜日には疲れた顔をしている」とか、「金曜日には少し笑顔が見える」とか、勝手に彼の週間スケジュールを推測してしまうのだ。

でも、これって考えてみれば不思議な現象じゃないだろうか?知らない他人が自分の生活の一部みたいに感じられるなんて、現代の都市生活の特権なのか、それとも人間の本能なのか。動物だって、毎日同じ場所に行けば、同じ動物に出会うことがあるだろうけど、あいつらは互いに「またお前か」とか思ったりしないんだろうな。

それで思い出したんだけど、電車の中って、実は社会の縮図みたいなもんじゃないかと感じることがある。朝の通勤ラッシュ時には、押し合いへし合い、なんとか自分のスペースを確保しようとする人たち。昼間の空いた時間には、ゆったり座ってスマホをいじるお年寄り。夜遅くなると、スーツ姿のサラリーマンが疲れた表情で寝ている。その中で、僕らはみんな、それぞれの役割を果たしているかのように振る舞っている。なんか、大きな劇場の一場面みたいだ。

そういえば、最近「電車の中で何をしているか」って話を友達とした時に、意外な事実を知った。スマホで動画を観ているのはもちろん、読書をしている人も多いけど、何もせずにただ座っている人が意外と多いらしい。僕としては、スマホも本も持たずにボーっと座っているなんて、ありえないような気がするんだけど、もしかしたらそういう「無」の時間こそが、彼らにとってはリフレッシュの瞬間なのかもしれない。僕は、すぐに「無駄な時間を使いたくない」という気持ちで何かしら手に取るけど、実際にはその「無」こそが重要なのかも。

結局、電車の中は僕にとっても考える場所なのだ。こうして、特に重要なことでもないことに頭を巡らせながら、何駅も通り過ぎて、気づけば目的地。今日もまた、くだらない思索が一つの結論に至らないまま終わる。そして、明日もまた同じ電車に乗り込み、同じ考えを巡らせるのだろう。

――電車の中、何気なく過ぎていく時間。だけど、その中に潜む謎が、僕らの頭をくすぐり続ける。


原文ママ

いやぁ~深い~

おもろい

ケド、たぶんおいらこんなに書けない。。。

ここまで書けるように精進する心でございます。

こんな感じですかね。
chatGPT活用実験でした~!


以上
あわたどの


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