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“儲ける”ということ
経済部という部局にいることで、民間事業者の方とお話しする機会は割と多いのですが、それに加えて事業者論理を学びたいと思い様々な活動に足を突っ込んでいるはなおかです。
スマホでnoteを打つの大変ですね
市として収入確保に取り組む必要性
南相馬市に限らず、どの自治体もそうですが、何か公共事業を行う時、必要な財源は原則市民や県民、国民の税金から賄います。
公共事業なので当然と言えばそれまでなのです
官民連携?公民連携?
自分の中のテーマである官民連携。
ずっと「官民連携」という言葉を疑問なく使っていたけれど、1年以下の投稿を読んでスッキリしました。
特に以下の図がとてもイメージを湧かせてくれたのでシェアさせてください。
この記事を読んで、ハッキリと僕の考えが「公民連携」に向けられていることを意識できました。
僕の課題意識はつまるところ
ということに尽きるんだと思います。
要は、「財源を確保する=税収を上
行政と民間との間に横たわるもの vol.1
これはシリーズにしないといけないくらい書くことがある、もとい書くことがまとまっていないので、とりあえずvol.1。
それは壁、谷、溝、もしくは…
人と人、物と物などを区切る"ナニカ"を表現する言葉な様々です。
「あの人との間には壁を感じる」とかよく言うじゃないですか。
今回は、行政と民間事業者との間にある"ナニカ"についてのお話。
さて、行政と民間事業者との関係や関わり方を表現する言葉も、過
「行政との連携で課題解決する方法」って講義をしはじめました
以前にnoteに書きましたが、8月25日にキューピー株式会社主催のナイトミュージアムという公開ゼミ的なものにゲストで呼んでもらい、「行政との連携で課題解決する方法」についてお話させてもらいました。
神戸市でまちづくりを専門に仕事をしていく中で、たくさんの市民の方からの相談を受けてマッチングしたり一緒に企画書つくったり、ちょっと技を使って実現させたりしてきましたし、最近だと「つなぐ課特命課長」とし
官民連携コーディネーターとして伝えることは「①公務員は最強のツール」、「②親に言われて公務員目指すような人材は要らない」
先週ですが、大阪成蹊大学経営学部で講義をさせていただきました。noteにもちょっとだけ書いていたけど。
130名ほどの生徒から100件ほどの感想が来て、先生が共有してくれてたので目を通していました。
ちなみにプレゼン内容をちょっと公開。といっても冒頭と最後のまとめのスライドだけですが(あとは写真とかばっかり50枚くらい)、本業の公務員(官)、副業のNPO法人(民)・一般社団法人(産)、そして現