DAY30
午後遅くにスタート
マカバ
自然 なぜか小学校の景色。夢をえがいていたころの
地球 こんなわたしでもいいですか
太陽 どんなお前でもいいんだよ。
私は思うより素敵なひとではなく、原因はどうあれ、冷淡だったり、無表情だったりしたかもしれないのに
両親・祖父母・姉妹をはじめ
近所のひとたち皆さんが自分を許してくれていたような気がしてき、申し訳ないような心地の後 ありがたいという感覚のまえの、本割包まれるような感じがしていた
自分 情けない顔をした大人の私をみて、ばかだなあとなんだか少し笑えてしまう。。
クリエーション
夢が
多くの人が幸せにわらっている状態お金というものが介在せず、自分でたべものをつくり、必要に応じて授受している感じになった
その状態にする彼と私
彼の懸案と私と懸案のひとが幸せな心地になるよう祈る状態