DAY59 あきらめた時に光は現れる


地球
ランサローテ島の火山に向かう場所
バスに乗っていても感じた安心感、あたたかなエネルギーの再現
でもなんだか重いかな
地球が少し曇ってる
と高みにあがった私がみていた

太陽
助けてと言った
でも太陽はどうしようもない
曇りがかかっているから地球がくもっている
困惑の太陽に
高みにいる私が しょうがないねと、できるだけのエネルギーを太陽とともに地球に。
どうしようもないんだよねー

自分
鏡のなかの自分と
わたしは
まったく同様のふたり
客観的な二人同士でひとつになる

8本
最初は背もたれにもたれてしまっていた
もう力を入れないほうがいいでしょって思いながら
まっすぐにしてみる
斜めがしっかり入るといい感じ

ハート
最初は白くて
ひかりをもらってオレンジゴールドになって
そこから
なんだか暗いけど土が水でなめらかになったような様子に

小さなスペース
結果的に白い

松果体 
90度前に向ける前に
グリーンライト

むけたときはまっすぐだとなかなかで
やりなおして少し斜め上だと
みえていないけど
そこにあるという感じ
 

脳下垂体 
やりなおしていたからなんとなく
あたまのまわりがあったかくなったかなと

クリエーション
そのつもりはなかった
結果は時間切れだったけどそのまえに「そんなばかな」ととめようとするわたしもいた
でもつづけていた
そのときのぼーっとした感覚で
さっきの脳下垂体チャクラの時よりも松果体チャクラの時よりもグリーンライトがでたの
そのときのイメージは

彼が
私のおもう、好きになってくれないとか思い通りにいかないという追いかけるようなあきらめたくなるようなそんな二元世界ではなく

かっちりと
頼りがいのあるマスターのような存在で私のそばにいつづけてくれきる その体感

そして
ふたりは
リトリート施設をやっている

参加者みなが
目覚める

それが完全にできるふたりの組み合わせ

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