DAY34

願いは子供と暮らすだった
行きたい場所はマチュピチュのはずだったけど、途中で
海が先の方に見える例の神殿だった。

マカバ
地球 いっしょにがんばろう 透明のきれいなボールをなげる
太陽 太陽自体、太陽系で自分の役割を全うしカロリーエネルギーを平等に表現している。だから私もやれるだけやる
赤と黒のボール
自分  「そんなに彼が好きなんだね」「うん」
    こんなに毎日トレーニングしてる、がんばってるね」
地球・太陽・自分全部で、地球アセンションを推し進めてゆく感覚。
今朝5時に目覚めて読んだ本の影響をうけているかようにおもう。

クリエーション
(幸せ量子場に接続している感覚がうまれた)

彼と未知の子供をイメージ

彼も私も各々がそれぞれに、幸せ量子場につながっていて、それで幸せというイメージ

幸せ量子場へのアクセスを邪魔する「身についてしまった自我」や「いさかい・戦い」とは距離をとりたくなる感覚がわかる

終わっても、幸せ量子場との接続を中止したくなかった

元は完全であるということへの迅速な回帰

得意なことに「いってくる」という彼と、
エネルギーチャージ得意な私という 時による共存

できるだけ目でみない
感じることにフォーカスした

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