DAY70
地球
壱岐の夕日
黄金色
直前にやったFAPのことを考えていた
太陽
やっぱり気になっていた
どこかで何物にも邪魔されない、させたくない私の生まれだしがはじまっていた
遠い昔に、どこかに置き忘れた私だ
自分
プラウド
を感じながら自分をみた
黒い部分が少し薄いような白いひかり
8本
まったくわすれていた、
トラウマがきえていくことを考えていた
ハート
入る前に太陽の塔が久しぶりに感じられた
白いふんわり雲が宇宙にういている
その後、Oさんを思い出し
雲の底辺に、板のような黄金色のような白木のようなものを感じた
小さなスペース
なかなか入口が見つからない
赤い空間から思い出そうとして白い空間
8本
指で立て直してみる
松果体
単体のときはみえなかったけど
倒して
先に脳下垂体あたりをみてしまった
グリーンライト は細かいのがいくつもでてきた
あのひとのようにわたしがすごい
なにものをも取り去った後の私
怒り
父に全面的にかんじたのは勘違いで
あの一瞬だったと気づき、その瞬間の、えもいわれぬ吐き気のようなきもちわるい憎々しさと
「なんでそこでいっしょになってなぐるんだよ」
だ
しんじられないと思ったんだった
それをすべて取り去った私
OさんやKさんと同期してすすみ
こんな生きるエネルギーをまんまだすことができる人間たちが戻ること
そのために、誰の目も気にしない私
それが
クリエーションだった
微動だにしない、丹田の強い2.3チャクラ
だった。
立っていた。