DAY31

全体的に物質世界にみえたきがするけど
しってる物質界から、しらない夢をみてた

・マカバ
弱気から開始
地球　母へのつながり
太陽　父に、何があっても見ていると言われたい願望をうつしてゆく
自分　そんな弱気な私を、イメージの中の私が抱きしめてきた
自尊心があり、優しく　やわらかい私というソウルの存在　あれはなんだ？（あれをハイヤーセルフというのか？）
「それはドラマ。何もかも大丈夫なんだからー」と
私にほおずりし
私を牽引してゆく揺るがないしかし暖かい愛だ。
（そう思えば、施術時のわたしかもしれない）
小さい空間で、私のそばに小さなひとがいた。これも自分かとおもったけど強い存在でありながら私よりもサイズが小さい。
子供だという気がした

・クリエーション
お手洗いにいったせいでモード変わる

女の子が私に「だいじょうぶじゃーん」という
そこにもう一人男の子もいる
彼もいる
3人で、普通の私にエネルギーをくれる
父は　初めて楽になったと笑う
母は　神様やねーとわらう
祖父母もだした。祖母　初めて楽になったという

彼の両親もだそうと
私と子供二人がせがむ→でてくる
時制は変だけど
いわゆる
描きたい、かなえたい現実がみえている

そんな
クリエーション