凍結胚盤胞移植の成功率を数学的に計算する夫婦
41歳から生殖医療を始めて、人工授精を開始して、その後ステップアップして顕微授精に取り組んでいます。
前月、2024年2月には子宮のポリープ切除手術を受けました。いよいよ今月は初めての胚盤胞移植にチャレンジします。年明けから卵胞刺激を行って、 1月中に採卵と胚盤胞を凍結をしていました。ここからスタートです。
期日を定めない日本帰国
本日3月4日に東京に到着し、自宅に着くなり診察券を取って、病院の受付へダッシュ。今回の帰国は10年前にミャンマーに移住してから初めて、次にミャンマーにいつ行くかがわからない状態でミャンマーを出発しました。
すごく感慨深くて、すぐにミャンマーに戻れる可能性も充分あるのに、
もしかすると1年とか長い期間戻れない可能性もあるのかなと思って、
もやもやとした気持ちでした。
見る景色や会う人たち、会社の社員たち、日ごろ行くお店、南国のお花・・すべてが愛しくて。
やっぱりミャンマーって本当に私にとっては落ち着く場所だなと思いました。
自分ひとりであっても、妊娠中の状態であっても、赤ちゃんと一緒でも、
どんな自分であっても、必ずミャンマーに戻ってきたいと心に決めています。(家もあるし仕事もあるから戻らざるをえないけど!)
41歳の凍結胚盤胞移植の成功確率
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