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●2017年

8月 「現代短歌新聞」8月号 散文「私の現場主義」

   「現代短歌」9月号 連作「∞」7首

   朝日新聞夕刊(8/30) 連作「こしあんと思案」8首

7月 現代歌人集会春季大会in大阪パネルディスカッション登壇

5月 「詩客」 連作「緑のベンチと三匹の犬」10首

   「羽根と根」6号 連作「ストラップ」10首

   「現代短歌」6月号 連作「2月から4月」

2月 角川「短歌」2017年3月号 20代座談会「挫折とロマン」

1月 個人誌『毎日の環境学』頒布 連作「ロッキー」10首、「毎日の環境学」50首、日記など

  フリーペーパー「塔新人賞受賞者競泳」 連作「かまわない」10首

  「塔」2017年1月号 鈴木晴香歌集『夜にあやまってくれ』(2016、書肆侃侃房)書評

  同上 虫武一俊歌集『羽虫群』(2016、書肆侃侃房)書評

●2016年

12月 角川『短歌年鑑』平成29年版 座談会「現代短歌は新しい局面に入ったのか」

  「短歌のピーナツ」ゲスト寄稿(第37回 岡井隆『現代短歌入門』)

11月 「かばん」2016年11月号 連作「ヒットチャート」10首 ※ゲストルーム

   「羽根と根」5号 連作「大技」10首

10月 「塔」2016年10月号 連作「Life Is Party」7首 ※十代二十代特集

   「短歌研究」2016年11月号 連作「さらに音楽は鳴り続ける」10首 ※特集「新進気鋭の歌人たち」

9月 斉藤斎藤『渡辺のわたし 新装版』(港の人)解説

5月 「羽根と根」4号 連作「たくさんのココアと加加速度」15首

   角川「短歌」2016年6月号 歌壇時評「短歌総合誌について私が不満におもってること」

4月 角川「短歌」2016年5月号 歌壇時評「話しあうこと」

3月 角川「短歌」2016年4月号 歌壇時評「『砂丘律』を中心に仕事と日常のことを考えてみた」

   「京大短歌」22号 連作「犬とヨット」15首、評論「風景と余白――吉野裕之論」※吉は土の下に口

2月 角川「短歌」2016年3月号 歌壇時評「共感と驚異と匿名と機知」

1月 「塔」2016年1月号 吉野裕之歌集書評『砂丘の魚』(2015、沖積舎)

   角川「短歌」2016年2月号 歌壇時評「〈近代〉へのアクセス/永井祐の「人間」」

●2015年

12月 角川「短歌」2016年1月号 歌壇時評「ぼくたちのわからなさ」

11月 「率」9号 ゲスト評論「韻律ノート ~『永遠青天症』を読む」

10月 角川「短歌」2015年11月号 佐藤弓生歌集書評『モーヴ色のあめふる』(2015、書肆侃侃房)

9月 「塔」2015年9月号 評論「わざとらしさについて」

8月 「塔」2015年8月号 連作「浅春集/interaction」 ※新人賞受賞後第一作

7月 「塔」2015年7月号 連作「冬の炭酸」30首 ※新人賞受賞作

5月 「京大短歌」21号 連作「雨が降ったら」15首、評論「口語にとって韻律とはなにか」

   「羽根と根」3号 連作「寿司以降のcolor space」10首

3月 『神楽岡歌会一〇〇回記念誌』 連作「kinetics」15首

2月 角川「短歌」2015年2月号 散文「若者だって考えてます」 ※第一回現代短歌フォーラムディスカッション報告

●2014年

11月 「羽根と根」2号 連作「Singin’ in the rain」53首、企画評論「『蝶』における〈私〉の変化」

    「中東短歌」3号 前号評「異郷の中に同郷を見る」

10月 「塔」2014年10月号 連作「スペシャルサンクス」7首 ※十代二十代特集

7月 「塔」2014年7月号 連作「ジオラマ」30首 ※新人賞候補作

5月 「羽根と根」創刊号 連作「モード」15首

4月 「塔」2014年4月号 評論「自己の生と家族の生」 ※河野裕子特集 『歩く』評

3月 「京大短歌」20号 連作「cube」15首、評論「吉岡太朗の歌について」

   「NHK短歌」3月号 連作「機構」7首 ※ジセダイタンカ

●2013年

9月 個人紙「miniature」#3 連作「シティトライアル」27首

8月 個人紙「miniature」#2 連作「それでも町は」35首 ※改作

7月 「塔」2013年7月号 連作「それでも町は」30首 ※新人賞候補作

6月 個人紙「miniature」#1 連作「ビュレットの海」30首 ※レイアウトを変更し再掲

4月 『率3号 FreePaper WEST』 連作「ビュレットの海」30首

   「京大短歌」19号 連作「ワールドイズファイン」15首

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