自分になりたい、言いたい
人間の本能的なところなんだろうけど人を喜ばせるのが好きだ
好きがわからなくても、それだけは絶対にそうなんだけど、嫌われたくない間違えたくない悲しませたくないって気持ちは喜ばせたい気持ちとイコールじゃないんだよね
でもそれ気付いたの先週くらいだしプラスにするんじゃなくてマイナスにしないことを目指しちゃってたから、自分が何をしたいかもわからない、とりあえずこれはヤダ、これは違うかな、そういうことしかわからない、みんな私に何をしてほしい?あ、でもそれは嫌かも………
嫌な気持ちを伝えられない
喜びにはならなくても、悲しませないのなら、わたしが我慢すればいいんだよね
わたしが断って空気が悪くなることもないもんね、たとえそれが体を触られるとかでも。
いや普通に教科書見せてとかですら断れない。嫌でしょ、私がお金出して買ったのに無料で教科書見ないでよ〜〜〜〜〜(ケチ)
中途半端に馬鹿なのでこんなことも気付かなきゃよかったのにね、無駄に気付いてしまう「利用されてる感」。
嫌って気持ちも大事だし、大切な人の嫌な気持ちも受け止める自信があるのにどうしても私は嫌だなって言えない、言うと泣く
悲劇のヒロインぶんなよ〜、ブスがさらにブスに(笑)、そんなに嫌じゃなかったくせに、大袈裟だよね、って自分の中のわたしアンチが言ってくるの
わたしアンチの声はよくきこえる。
食べ物を食べているときも、「うわ〜またカロリー摂取してる」「デブだからたくさん食べないと足りないんだね」
少し栄養とかに気を遣っても「デブが気を遣ってんの(笑)惨め(笑)」「そんなんで足りる?」「どうせチートデーとか言ってまた過食すんだよ」
って、あ〜〜〜〜うるさいうるさいって思っても無視できなくて悔しくて、何を食べていてもソワソワ、塩分多かったよね…うわー夜は飲みなのにやらかした…って、最後に美味しく食べたのはいつだろう
別に褒められた日はなくて、わたしの中にはアンチしかいないようだ
そんな服似合わないのに、そんなメイクしたってブスだよ、あ〜ほらデブ汗かきすぎて惨め(笑)って
他人にそんなこと思う余裕はなくて自分がとにかく何も頑張れていないのに、痩せ女のご褒美みたいなご飯を毎日食べていることが、ヤバい。
早くご飯の時間にならないかなお腹空いたな〜って気持ちと、カロリー摂るのかって気持ちと戦いながらnoteを書くのです…👍🏻