自己紹介
はじめまして。今野さえり(こんの・さえり)と申します。
お読みいただきありがとうございます。
わたしは精神世界や引き寄せの法則を愛しています。
2020年3月「独りネットビジネス」の松田豊さんとの奇跡的な出会いで人生に希望の光が見え、これまでの自分を深く反省し真実の学びを続けています。
メンターとひまわりさんから学んでいくうちに私自身の思考が変わり、自分にしかできないことは何なのか、今できることで最善なことは何なのかに向き合う覚悟ができました。
そしてメンターの松田豊さんの愛溢れるお話しを聞いて心が決まりました。
>> https://youtu.be/amK91ICp_50
これまで違和感を覚えながらも流されるままだった人生に終止符を打ち、ようやく社会のレールから降りることを選択できました。
お二人に出会わなければ本当に大切なことに気づくことなくずっと路頭に迷っていたことでしょう。
過去わたしは、離婚・借金・人生のどん底を経験し、老後は孤独死も仕方ないと諦めの日々を送ってきました。
経済的な不安や、人間関係の問題など、自分の思考が現実化しただけだと知るまでは他人や環境のせいにしてばかりいました。
元の主人との間に出来た娘が、生後たった二日で天国に逝ってしまいました。
離婚の原因は今にして思えば、そこから主人と姑との価値観の違いがどんどん出てきた事にあると思っています。
離婚した後もいろいろと失敗と呼べることがありました。
離婚後の失敗は、以前付き合っていた男性にお金を貸してしまい、当時住んでいたアパートの家賃が払えなくなり、しばらく知り合いの会社の事務所で寝泊りさせてもらったことがあります。
よくない事は続くもので、さらに詐欺にも引っかかり借金を抱えて無一文になりました。
「これ以上知人に甘えて迷惑をかけたくない
早く住む場所を見つけ自活しなくてはいけない」と、男性にサービスする業界で働いてアパートの契約資金を準備した経験があります。
その時は追い詰められて頭がおかしくなっていました。
経済的にどん底で、自己嫌悪の塊でした。
自己イメージはかなり低く、負のスパイラルに陥っていました。
このままではダメだとようやく就職できた会社は
いわゆるブラック企業でした。
たくさんの同僚たちは身が持たない
と言ってどんどん会社を辞めて行きました。
わたしもこのままでは精神が崩壊してしまうのではないか。
毎日「早く会社から逃れたい」しか頭に浮かんできませんでした。
松田さんというメンターに出会った今だらかこそ言えることですが、わたしにとって必要な事が起きたのだろう思っています。
独りで誰とも会わずに家で出来る仕事がしたい。
でも才能もないし資格もないし人脈もない。
年金は当てにできないし、病気になったら死ぬしかない。
と本当に人生を諦めていました。
娘が亡くなってしまった事や自分自身の先のことを考えると不安が消えないので、現実から目を背け、不安から逃げるようにスピリチュアルに傾倒して、ますます現実逃避に拍車をかけました。
人生の方向性を見失いかけていた時に、偶然奇跡的に松田さんの動画を見て直感的に何かを感じ、食い入るように動画を見まくりました。
「ワンネス」とか「パラレルワールド」などスピリチュアルな内容を話されていたので、最初はてっきり精神世界の方なのかと思っていましたが、実は独り在宅ネットビジネスで成功されている方だと知って衝撃を受けました。
心の深いところでは魂が納得する仕事をしたい、とずっと願ってきましたので、今は松田さんをメンターとして「独りネットビジネス」「マインドセット」を学んでいます。
まず精神性を高めることが大事だというメンターの教えに感銘を受け、松田さんとの出会いに感謝してマインドセットを学んで自己改革し、真実に目覚めて生きて行きたいと思っています。
ありがたいことに現在は仕事から帰ってきて
メンターの松田さんの教材で学ぶという日々を送っています。
いまはマインドセットを学び自分の波動をメンターに合わせることに集中するようにしています。
私は経済的にも精神的にも自由になりたいですし、真っ当なビジネスで身の丈にあった収入を引き寄せ心穏やかに、心豊かに生きていきたいです。
どうしようもないダメなわたしですが
メンターに出会えたことで人生に光がさし、
本当の意味で自立して生きる覚悟をしました。
人生には思いもよらぬ出来事もたくさん起きるけれど、それでも現実を受け入れて希望を持って前に進むことが大事だとメンターに出会って思えるようになりました。
メンターの松田さんからマインドセットを学び、
精神を進化させて「愛」と「調和」の世界に
生きていきたいと思っています。
※追記 2020年8月:メンターとひまわりさんから学んでいく中で、大きな気づきをいただき、人生の方向性に舵を切る決意をいたしましたことをご報告します。そして12月に会社を辞めて故郷に戻ってきました。
経緯については別の記事に書きましたので、ご覧いただければ幸いです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。