兄弟とのコラボレーション
9/8記
9月3日あたりから、
南葉山の奇跡の家(のり子さんの家)🌈✨
リノベーションファンクションが続けられている。
✨✨✨✨✨
真我なるハートに参加している田辺さんが
8月に初めて葉山に来てくださったことから始まり、
9月6日にももちゃんが、
大きな窓ガラスを一緒に綺麗にして
窓枠を白いペンキで塗るファンクションに来てくれたり、
7日はたかちゃんが草刈りファンクションに参加してくれている。
とてもありがたいなと感じている。
過去、
順子の中にある、
一緒にやる兄弟がどんどん増えると、私への愛が減り、
私は損して惨めさしか感じなくなる
無価値感しか感じないので嫌だ
与えたくない
という思考を信じ、同一化してきた。
みんながインスピレーションに従っていくと、
私が幸せであるばかりか、
誰も何も損しない。
損?何それ?
そんな思考信じなくていい
という幸せな感覚を数日前に感じた。
日々、兄弟がこちらに来るようになって、
関わり始めると、
なんとかしてこの無価値感を隠して埋めなければと焦っていることが
いつもより浮き彫りになり、
恐れから、
やろうやろうとしていまい、
そして
分離感だけが残り、
一体感が感じられず絶望して終わる。
それが浮き彫りになるのが嫌だった。
いかに自分が突進しているか。
私が間違っていたいと選択し直すために、
兄弟と関わって
コミュニケーション、コラボレーションするからこそ、
これを超えていきたい、
五井先生に消えていく姿として明け渡したい、
これが私の想いではない、
消えていくために現れていて、
今消えていっているんだ。
神様ありがとうございます。
と必死に祈ろうとする。
今、
私が信じてきた思考は、
本当に狂っているのかもしれない
それを信じてきた私は
本当に狂っていたんだ
そう信じ始めた。
兄弟とのコミュニケーション、コラボレーションを通して、
負け感を感じながらも、
サレンダーして愛や感謝を感じるたびに、
私は、本当に狂った思考を
信じていただけだったと気づかせてもらえている。
これまでも少しずつだったけど、
思考との同一化が激しかったのが、
兄弟と共同生活やコラボレーションをしてきて数ヶ月過ぎて、
少しずつ、
そう思い始めてきた。
康介さんに、
じゅんちゃん、違うよ
と言われても、
頑なに兄弟を信じず、
私が正しいと言い張っては、
私が間違っていました。
降参、
撃沈を繰り返してきた。
私は狂った思考を信じていただけだったのかもしれない。
兄弟は愛で、
私は愛と一つなのかもしれない。
立ち止まるのが怖い。
本当は、
あなたも私も愛で、
一つなんだと教えてもらいたいです。
私はリハビリが必要です。
だから、
関わることで、
愛を受け入れられるように、
導いてくれているんだと思う。
どんなに闇が上がろうが、
やっぱり最後には、
兄弟の愛と美しさを見せてくれることになる。
私は負けていたことを
知ることになる。。
全部赦されていて、
もう終わっている、
そう感じることことが増えてきている。
言い張りを辞めていきたい。
ありがとうございます🙏
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?