重賞指数ランキング・好走まとめ
重賞競走において、上位指数で決まったレースや過小評価されている馬が好走したレースを紹介します。
24年鳴尾記念
ランキング1位→2位→3位の決着となり、3連単は37.2倍の配当となりました。
24年日経賞
ランキング4位→1位→3位の決着となり、3連単は153.7倍の配当となりました。
24年小倉大賞典
ランキング4位→2位→3位の決着となり、3連単は1066.3倍の高配当となりました。
24年ダイヤモンドS
人気サイドではありますが、ランキング2位→1位→4位の決着なり、3連単は36.7倍の配当となりました。
24年クイーンC
ランキング3位→4位→1位の決着なり、3連単は73.3倍の配当となりました。
24年AJCC
ランキング1位→2位→4位の決着でした。
3連単は163.3倍の配当となりました。
23年シリウスS
ランキング1位→3位→2位の決着でした。
3連単は70.6倍の配当となりました。
23年プロキオンS
指数ランキング2位→1位→4位の決着でした。
3連単は93.1倍の配当となりました。
23年宝塚記念
指数ランキング1位→3位→2位の決着でした。
10番人気の指数3位スルーセブンシーズがクビ差の2着まで追い込み、3連単136.3倍の配当となりました。
23年マーメイドS
指数ランキング2位→1位→4位の決着でした。
10番人気の指数4位ホウオウエミーズが3着に追い込み、3連単279.1倍の配当となりました。
23年安田記念
指数ランキング4位→2位→1位の決着でした。
(指数上位5頭の5連複)
3連単145.1倍の配当となりました。
23年目黒記念
指数ランキング3位→1位→2位の決着でした。
単勝6番人気のディアスティマが2着に粘り、3連単579.8倍の配当となりました。
23年葵S
指数ランキング3位→2位→1位の決着でした。
上位人気の決着でしたが、3連単134.7倍の配当となりました。