覚醒ワークとタンハ―とは何か。
仏陀に聞くしかないかと思い、チャネリングしてみた。
仏教の方は視ないです、怒るから。
タンハ―とは、生命が自ずと望んでいくもの。このように捉えると良いです。
その上で、タンハ―を除く事は非常に生きやすい力を使います。
それは解脱という、悟りの境地で得られる知識、知覚となり、
私はこの悟りを重要に思います。
ではまず、覚醒ワークにはめてみます。
覚醒ワークは、迷うならしろ。という教えがあり、まずはやってみなさいと教えられます。
これが無明です。知識のないモノに対する、知恵の提供を意味します。
そして、理解をする。自己であり、この世の理でもある仕組みを理解する。
無明を無くすとは、本来の使い方。迷わず進む。であると言えます。
その後、生命は安定し、迷いなく実行する力を得ます。
生きる事への意識を変え、物欲でもない、世論にも関係なく、自己が生きる意味とは、ただ茫然と立ちすすく事なく、理のままに生きる事が出来ます。
それが、タンハ―(渇愛)でもない、根本的にして絶対的な生きるうえでやるべきとをするのみ。
こうして理解していく。
これは解脱であるというのであればそれまで、更に解脱するならば、アセンドするのである。知見を増やし、まともな人生を全うに生きるのである。
それが解脱の境地。
だから、覚醒ワークにある、いまどのように生きるのかを学ぶ方が良いのである。
とのことでした。